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クトゥルフ PC作成ツール
漆原御先
ID:2371801
MD:978d725bca781702771ee49eb63c1e18
漆原御先
タグ:
E000
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
漆原御先(うるしばら みさき) ・目が死んでる ・グイグイ来る人が苦手 以下、「Crazy4!」ネタバレ含みます。(HO2) 絵を描くのが好きだった。 それを見せて褒められた事は、親くらいしかいなかった。それで充分だった。 学校に友達は居たけれど、絵を描くのが好きだなんてなんだか恥ずかしくって誰にも言えなかった。 NPCと同じクラスになった。席が近くだった。 授業中の落描きは楽しい。ついやってしまう。今日は一段と上手く描けた…! 「 」 声を掛けられるまで気付かなかった。NPCにそう言われて我に返る。 恥ずかしい。 こんなの……。 「 」 「……え……?」 そんな事を言われたのは初めてだった。恥ずかしさの方が先に来た。でも……嬉しかった。 自分の絵を見て褒めてくれたのは、親だけだった。他の人に見せたらなんて言われるか怖かった。「絵描けねー!俺無理ー!」「わかるー、もういいや、先生ー!描けねーよ!」みたいな会話が美術の時間では当たり前だった。だから、絵を描く事にマイナスのイメージがあった。 でも、NPCは違った。嬉しかった。その一言がずっと頭を駆け巡った。 あの日から俺は…… ーーーーー 秘匿HOを含んだ設定 ・NPCが大好き(恋愛的な意味でもある) ・歳下が苦手なのは殴って記憶を失わせた過去を持つから。それ以来、小さいものや可愛いものを遠ざけるようになった。(昔は仮面ライダーよりプリキュアを見てたタイプ) ・絵を描くのが好きなのは、別に今は隠していない。聞かれたら言う位。 絵を描き続けているのは、単純に好きなのもあるが、NPCにまたいつか褒められるかもしれないからと描き続けていた。 (5年前からほぼほぼ魂ここに在らず状態。←逆に作品にリアルさが出て、良い作品が作れているから、なんとかなっている) ・スケッチブックにはNPCの似顔絵が描いてある 【サンプルボイス】 一人称 5年前まで→俺/現在(心の声)→僕/現在(発言)→ぼく 〇〇←NPC名 (5年前まで) 「ポスター……?え?何、ちょっと絵が必要……?……ふーん、そっか……。」 「これさ、俺の友達が描いたんだよね〜……。」 「……!こ、これは……見るな……!やめろ……!」 「〇〇……!あの……、昨日……さ。これ、描いたんだよね。ちょっと、見てくれないかな……?」 「……へへっ……ありがとう……!」 (現在) 「(〇〇は……もう……いないんだ……。なんで……?どうして……?僕の……。)」 「(ここに〇〇が居たら…………。)」 「(……僕は……違う……殺してない……。だから……。)」 「……朝、おはよう……ございます。」 「寒い……?これ……あげる。」 「これ……ぼくのすきなひと……。」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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ケイオシアム社
の著作物です。
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