タグ： 基本ルルブ

◆人物像 　三重県在住の私立探偵。ジャガイモばっかり作ってる北海道の農家に生まれた。中学時代に知り合いと会う為東京に旅に出た時に初めての都会に戸惑っていた所を警官に挙動不審の名目で職務質問されてあれこれ言われたことを屈辱に思い、法律の知識でマウントを取るために法律を学び倒した。名古屋大学法学部をぎりぎりで卒業、だが裁判所勤めは何となくブラックな噂があるという理由でなりたがらず、また過去の出来事から警察関係にも苦手意識があったためある程度自由に采配できる(と思っていた)私立探偵への道を歩むことになった。体力が貧弱なため依頼はバイト等のトラブル解決・法律の粗探し・身辺調査が中心になっているが、過去一件だけ例外的にストーカー調査で警棒を使って自分と似たひ弱な犯人と格闘し警官が駆け付けるまでの時間を稼いだことならある。最近は忙しくなくなってきた半面、仕事が減ったことに対して不満を持っている。半ば法律オタクのような存在になっており、法律関係の知識を語る時は知り合いでも聞き取れない程の早口で話す。 　幼馴染の子供っぽさが気になっており、大人の階段を昇った事を知った彼は安堵したような寂しそうな… 　初対面の人に弁護士だと言うと「弁護士に見えない」って言われる。 　最近猫にいい思い出がないらしい ◆鵜丹谷禰子と幼馴染 ◆所持資格 探偵調査士検定 探偵業務管理者検定 ◆クリアシナリオ 　黒猫と白ワイン 　ランタンの明かりは夜の明けない街に灯る…いろいろ変な芸術が生えた 　モノクロの猫 ◆習得呪文・技能 　・明かりをつける 　　MP2消費で明かりを灯す　 　・【芸術】リア充爆発しろ：成功でリア充に中指を立てる ◆ファンブル 　目星…シナリオ:ランタンでの桟橋で発動。海に落ちる 　図書館…シナリオ:モノクロの猫にて。ギチギチに詰まった本棚から本を抜こうとして転倒。同じ出目でほかの探索者もファンブった 　聞き耳：『黒猫と白ワイン』にて。居ないと確信して突っ込んだ先で神話生物に衝突。神話生物を顕現させたのみならず逃げ遅れた探索者が死亡 　DEX：『黒猫と白ワイン』にて。神話生物に衝突

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