タグ： 椰乃 ぽんぺさん

容姿： くすんだ桃色の髪はワックスで適当に遊ばせている。右の横だけ長く、根元から濃い緑のメッシュを入れている。 前髪はやや長めで邪魔なので、左側は黒のピン2本で留めている。 深い緑の瞳。顔立ちは可愛い系。笑うと幼く見える。 右耳だけピアスを開けていて、箇所はインダストリアルとインナーコンクに1つ、ロブに2つ。左は開けていない。 備考： タバコも吸うし、お酒も強い。 見た目が可愛らしいと自覚しているので、舐められないように覚えたものだが本来は得意じゃない。むしろ過去が思い起こされるので苦手だが、避けると負けた気になるので意地で続けている。 高級マンション(防音完備)の上階で1人暮らしをしている。 その家賃は自分で払っているわけではないらしい。 部屋には必要最低限といったものしか置いておらず、物が極端に少ない印象。 また冷蔵庫にはミネラルウォーター数本と栄養ドリンク、ビタミンチャージャー系のものしか置いてない。 極稀にアイスやヨーグルト、貰い物のケーキなどが入っている。 羽海野 晴太(うみの はるた)とは幼馴染みで、唯一過去の事を知っているが知られている事を知らない。 ずっと彼に片想いしていたが、こんな事があり当然好かれるとも思っていないし好きでいる資格もないと思い感情は封印した。 しかしふとしたきっかけで自分に対し、想いを抱いていてくれた事を悟りその瞬間何かが壊れた。 セフレを持ち掛け断られる日々を繰り返していたが、ある日酒に酔った勢いで遂に一線を越える。抱くつもりでいたが、組み敷かれたので特に抵抗もせずにいたら抱かれたのでそれ以降何かにつけて誘いをかけている。 自分を抱いた後に泣きながら、嘔吐しながら、謝罪を繰り返す姿がどうしようもなく愛おしく、また愛されているのだと感じてしまい歪んだ感情を更に歪める結果になったがしあわせなので燐兎的にはOK。 こんな汚い体を抱かせてしまった事に罪悪感を抱いているが、知られている事を知らないので自分から言うつもりもない。 源氏名は「燐斗(りんと)」 一人称：僕、俺 二人称：キミ、お前、あんた ©め式青年(https://picrew.me/image_maker/12577)様 「お疲れ様でーす。キミ新人の子だよね？今日よかったよ～またよろしくねぇ☆」 シナリオ： ↓読まなくてもいい過去設定↓ 母親は12歳くらいの時に亡くなった。 特別愛されていたわけではないが、憎まれてもいなかったと思っていた。 しかし後日母の日記を見付け、自分が望まれた子供ではなかった事、それでも必死で育ててきたが限界に達してしまった事、もう解放されたい、といった内容を読んでしまい賢かった子供は全てを悟る。 母が死んだ数か月後に出入りしていた父の恋人(セフレの1人)に童貞を奪われ、入れ代わり立ち代わり訪れる女に散々弄ばれてきた。 それだけではなく、実の父親にも無理矢理犯される。父とはその一度きりだったが、男も連れてくるようになり男にも犯され犯すようになった。 中学を卒業する前に感覚は麻痺し、その頃になるとお金も貰えるようになったので堕ちることを選んだ。 高校を卒業すると同時にもらった金で部屋を借り、一人暮らしを始めた。 まともな仕事に就こうとすら思えず、そのまま裏業界に入る。 しかしもう抱かれる側になるのはご免で、当初は女性相手のAVに出演していた。 だが有名になってくると父の目に留まったらしく、突如借りていた部屋が解約され現在も住んでいるマンションに転居させられる。 そこに父が訪れることも、彼のセフレたちが押し掛けてくることもなかったがその分仕事の内容が変わった。 女性相手のAV出演ではなく、男相手の、所謂ゲイビ男優に。 抱かれる側だけは嫌だとどうにか聞き入れてもらえたが、NG行為がない事、父からの圧力があったためかやがてネコ側もさせられる。 タチ時はまだマシだが、ネコ時の相手は父関連らしくその撮影の時は気が重い。 父の目的も分からず、普段タチ役がネコ側に回った際の反響が高く人気シリーズになってしまったため反抗も出来ず流される方を選んだ。 お陰で物事に執着することはなく、面倒くさくない方へと流される癖がついた。 干渉されるのが苦手で、常に人懐っこい笑顔を浮かべて当たり障りなく接している。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ