タグ： きりのん

<陣地作成> 　自陣営の移動フェイズ終了時に発動する。自身が現在居るエリアに「陣地」を設置する。聖杯戦争中同時に設置出来る陣地は「１つ」のみ。 　「１日の終了時」に「陣地」を破棄することを選択できる。「陣地」を破棄した時はエリア封鎖、破壊時の処理にそって処理すること。 　「陣地」が設置されたエリアに侵入したキャラクターは「陣地」の存在を知る。 　「陣地」内では、味方陣営のキャラクターは[物理防御判定]の補正値に「＋４」する。また、自身の【魔力】のステータスに「＋２」する（上限突破可能）。 　「陣地」が設置されたエリアがエリア封鎖、破壊の対象になった場合、陣地は効果を失い、その「２日後の１日の開始時」にこのスキルは使用可能となる。 <エンチャント> 　「１日１回」、同意する味方大陣営の一人を対象として発動する。 　対象の持つパターン１型スキルの補正値を「＋３」する。 　この効果は対象が一度そのスキルを使用すると消滅する。（使用するまで持続/重複不可） 【固有スキル】 <無辜の怪物> 対象：自身 タイミング：自身の物理防御判定時/常時 効果：自身の物理防御の判定に+６する。 制限：自身は「秩序」「中立」「混沌」「善」「中庸」「悪」「狂」「男性」「女性」「神性」「魔性」の属性を付与し、相対陣営による攻撃、防御判定時の特攻特防対象にのみ適応されるようになる。(エン、高) <高速執筆> 対象：自身 タイミング：エンチャント使用時 効果：エンチャントの効果を＋３ではなく+6にする。このスキルはパターン1としては数えない。 【宝具】 『グリム童話』 自身は以下の中から選択し、2つのスキルを得る。 ただし、1日の開始時に『物語』を選択し、戦闘フェイズで使用する場合はその『物語名』を『宝具名』として宣言する必要がある 1日の終了時にこの宝具は解除される。 選択時は宝具名を秘匿が可能。 また、スキルを作成する際にはパターン1スキルの所持制限は適応されず、物語を選択した際には適応される。 ①赤ずきん <赤いずきん> 対象：自身 タイミング：自身の物理攻撃判定時 効果：自身の物理攻撃の判定に+３する。対象が男性、もしくは獣の逸話があるならば更に＋３ <鮮血の少女> 対象：前衛1人 タイミング：対象の物理防御判定時 効果：対象はスキルによる補正値を得られない 制限：1日2回、このスキル使用時HPを3点使用。 ②灰被り <期限付きの美女> 対象：自身 タイミング：自身の魔術攻撃判定時 効果：自身の魔術攻撃判定に+６する。ただし、ラウンドごとに補正値にー１する。 <ガラスの靴> 対象：自身 タイミング：自身の逃走判定 効果：自身の逃走判定を【魔力】で行う。 ③ヘンゼルとグレーテル <お菓子の家> 対象：味方陣営 タイミング：1日の終了時 効果：味方陣営1人のHPを対象の魔力/2点回復可能。このスキルはGMに通達するのみでいい。 <兄妹の絆> 対象：自身 タイミング：援護を行うとき 効果：自身は『援護を行うとき』行動権を消費しない。 制限：援護値が等倍となる。また、傭兵選択時には0.5倍となる。 ﾏｽﾀｰ 【オリジナルスキル】 <妖怪変化> 発動：任意のタイミング 制限：戦争中１度（使用済み） 効果：自身のいるエリアで発動したスキルを一つをコピーする。この時、クラススキルのコピーは不可。 <十二の翼> 発動：相手の《防御》 判定時制限：１日３回、聖杯戦争中合計１２回 効果：自身の攻撃による《防御》判定終了後、追加で「３点」ダメージを与える。この追加ダメージは与えたダメージが「０点」であっても発生する。 【マスター宝具】 『先祖返り』 発動：自身の【HP】が「０点」になった時 効果：自身は【HP】「５点」で復活することができる。またこの宝具を所持する場合、自身の防御判定は人外同様に行われる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ