タグ： づ探

くりはら かなで 警官。自分が生きるためにたくさんの人が死んだのでザコになっちゃった。 幼い少女と共に暮らしている。 職業P : EDU×20 特記 : 制服or警察手帳を提示で〈信用〉〈説得〉20%ボーナス。 ♦参加シナリオ 沼男は誰だ？ -不定の狂気〈偏執症〉解除済 好きです、〇〇さん ごめんね、ごめんね 同居人 -不定の狂気〈奇妙な性的嗜好〉12/30~5/30 にんぎょうじみたぼくら -不定の狂気〈フェティッシュ〉解除済 (狂気に陥ると人肌を求めるようになる。特に関わりのある人物に対して。抱かれたがる。) パン屋での戦い~トングをカチカチ言わせろ~ 見た目10割 後遺症：「体温に対する奇妙な性的嗜好」 人間の体温、「手をつなぐ」という行為に性的興奮を覚えるようになる。 後遺症であるため、不定の狂気ではない。 ＜門の創造＞ ＜クトゥルフとの接触＞ コスト：1POW、1d6SAN値 その神と取引して神のパワーのかけらでも手に入れたいと思って行う呪文である。詠唱者は値の下がった新しい＜幸運/2＞であり、失敗した場合は2回目以降同じコストを支払うことで＜幸運＞でロールが可能になる。 ロールに成功すると、その神格は数時間後、あるいは数日後にほとんど友好的といっても良いような出で立ちで詠唱者に接触してくる。しかし自分の崇拝者でない限り価値のあるものは与えないだろう。詠唱者が神を退屈させたり領域を踏み越えてしまった場合には、押しつぶされるか狂気に陥れられる。 ＜空鬼の召喚／従属＞ コスト：任意のMP、1d3SAN値 コストにしたMP1Pにつき呪文の成功率が10%上昇する。ファンブルは失敗。呪文をかける度に1d3のSAN値がコストとしてかかる。呪文をかけるためには銅や鉄などの純金製で出来たダガーを使わねばならない。ダガーに魔力が付与されている場合は、ダガーが持つPOW1Pにつき、呪文の成功率が10%あがる。 ＜ビヤーキーの召喚／従属＞ コスト：任意のMP、1d3SAN値 コストにしたMP1Pにつき呪文の成功率が10%上昇する。ファンブルは失敗。呪文をかける度に1d3のSAN値がコストとしてかかる。呪文をかけるためにはアルデバラン星が地平線上の上に出ている夜間だけである。詠唱の間はホイッスルを吹かねばならない。ホイッスル魔力が付与されている場合は、ホイッスルが持つPOW1Pにつき、呪文の成功率が10%あがる。 ＜復活＞ コスト：3MP、1d10SAN値（対象者は1d20SAN値） この呪文は、死体を本質的な塩と化合物に分解し、青っぽい灰色の粉にする。あるいはその過程を逆方向に働かせて、死んだ人間の体や精神を形作ることができる。完全な死体が必要である。灰色の粉が一部しかなかった場合、肉体として具現化するのは「口にするのもおぞましきもの」のみである。呪文の文句は後ろの方から逆に唱えることによって復活した生き物を元の粉に戻すこともできる。戻す際は詠唱者のMPと対象者のMPを対抗ロールで競わせなければならない。 沼男/同居人の話(ネタバレ) 毎日仕事に精を出している。 市民を守るのが自分の役目。 その職務を全うしている。 それでも、あの夏の事件を忘れられない。 常に誰かから「お前のせいだ」と否定されているように感じている。 毎晩、声を殺して泣いている。 この結末に後悔はないけれど、誰にも助けを求められない苦しみに囚われている。 みんなのことを覚えているのは、もう私しか…いない。 兄のように慕っていた人が死んでいた、ずっと幻を見ていた。 誰かが死ぬことにもう耐性が無いのかもしれない。 辛い。 いつも誰かに生かされている。どんなに壊れてもどんなに辛くても生きている。生かされている。生きなければいけない。人の命を守る為に、 死にたい。 普通の人じゃなくなっていく。人の肉の味を知ってしまった。この世に存在する冒涜が、どんな正義よりも上回ることを知ってしまった。もう自分の警察官としての、人間としての正義は存在し無いに等しいのかもしれない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ