タグ： 唐辛子PC

　▨ プロフィール アメリカ人のクォーター。 屈強な体を持っており、本人も鍛錬を怠ることはない。多分、車のフロントガラスとか割れる。 頭がintの値の通り悪いので、自分でも考えるけど、他の人にいろいろ質問しちゃう。 というか、先程した話を、何の話でしたっけ？とか聞いてきそう。でも、何も考えていない訳ではない。 敬語は上手く使い慣れてないので、ゼロの皆にタメ口を聞いちゃうこともある。 カラッと明るいわんこタイプ。正義感は強く、仲間想い。 　▨ 通過シナリオ 　1.庭師は何を口遊む 　2.思い染む骨 　3.PrisonBreak!!～ロリからの脱出～ 　4,snuff video 　5.夜半の口寄せ 　6.灯火色のタワーライト[KPC] 　7.モリアーティ教授の夢 　8.俺の雄っぱいを揉むな！ 　9.可愛いあの子はどこへ行く 　10.Deep Blue Sacrifice 　11.鎮魂歌も聞こえない街で 　12.稲妻のように燃えて寄せ ---庭師HO3ネタバレあり--- 庭師HO3…☆STRを算出する際、+3の固定値が付く。（ただし上限を超える事は出来ない） 　　　　　あなたはこの零課の中で最も屈強な体を持っている。 　　　　　また、体術などに於いても非常に優れている。 ☆＜挑発＞　初期値5% この技能はその戦闘ラウンドの間ずっと効力を発揮し続ける。 つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。 効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。 ただし知能数が自分よりも下の『獣』等にのみ有効である。 ※＜挑発＞は対人間・神格には利用できない。またこのシナリオのみで使用できる技能である。 ☆STRが他のステータスよりも低かった場合、最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 警察学校時代は銃の成績が良かった。周りにも一目置かれていたかもしれない。でも、それはもう過去の話。 今はどうしても拳銃を握ることが出来ない。今は男は黙って肉体で語り合うもんだろうが！という感じ一直線に。 元々犯人であろうと拳銃を向けるのは好まない。最終手段として取っておくタイプ。 警察とは何があったとしても民間人を守る役割であると思っている。 正義感とか強そうなイメージ…でも、きちんと非情になるべき所は、頑張ってなろうとする。 決断は意外と早く、即行動に移す方。 ゼロ班の皆を大切に思っている。三人のうち誰かが欠けてしまってはそれはゼロ班ではないと考えている。 皆を守る為に、相手を挑発して、一身に攻撃を集めたとしても構わないと感じてる模様。

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