タグ： jyonkyu

特徴表：鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 雑誌記者。主に刑事事件等について調査を行っている。 仕事である以上任せられた内容に文句は言わないが本人的にはオカルト絡みの記事のほうが好み。（やる気が上がる） 落ち着いた雰囲気ではあるが割とお喋り。 大学の頃は心理学を学んでいたが、その過程で読んだオカルト絡みの文献に感作され、オカルトに興味を持つようになった。 結果、オカルト雑誌の記者を目指したが周囲から反対されたため今のポジションに落ち着いた。 ※ここからシナリオのネタバレあり <羅生門> 清水　永久（しみず　ながひさ）の知人である倉持　陽介（くらもち ようすけ）から、現在京都市内で起こっている連続辻斬事件に関与していると思われる、女子大生九頭竜 響（くずりゅう　ひびき）の失踪事件の話を聞く。興味を持った田鹿は、倉持に電話を送った女性葛城 陸奥（かつらぎ むつ）の話を、彼が別に同行を頼んでいた蒼松　誠祠（あおまつ せいじ）と共に聞きに行くことになっていた倉持に同行することになる。話の結果、響の捜索に乗り出した倉持に合流する形で事件に関わっていくことになる。向かった先々で見つかる怪死体や書物からこの事件には常軌を逸した何かが絡んでいるということを理解していく。調査を進めていく中、事件の根幹に関わっていると思われる四条家にて響の妹である初音の遺体を見つけると共に辻斬の被害者達が行っていた冒涜的な実験について知ることになる。全てを知った後、実験を行っていたカルトの教祖である六角の邸宅に乗り込んでいくこととなる。惨状となっている六角邸の奥、裏山へと続く階段があり、その先には洞穴があった。中には土蜘蛛と、それに襲われそうになっている響を見つける。清水と田鹿が響を救出、その間に蒼松と倉持が土蜘蛛を撃退することに成功、辛うじて6人で脱出することに成功した。後日、響の病室で彼女の両親から感謝の言葉をかけられた。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ