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農林業従事者ベースにマタギらしい技能を職業技能として獲得しています 【経歴】 髪に白髪が混じる初老の男性。好物はヒグマと嫁の手料理(料理中横から口出ししないけど、食べてから改善点はバンバン言う)。 たった1人で何百頭ものヒグマを狩り、現地のマタギたちからは「冬眠中のヒグマもうなされる悪夢の熊撃ち」と呼ばれたことも。 獣との勝負に強いこだわりを持ち、狩猟を己と獣の「個性」のぶつかりあいと捉え、獣に共通する「習性」を知り尽くすことで戦いを有利に運ぶことができると考えている。 ペットに秋田犬のリュウがいる。 村田銃にこだわりがあるが「危ないから念のため持ち歩いて！」と言われ狩りの際には使わないけど89式5.56mm小銃(バディ、ハチキュウ)を嫁から持たされている(お守り代わり) 雪山から20ゲージショットガンを持ち帰ったが好みじゃあないので使うことはない min7cm max24cm 【特徴】 手先が器用:任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる（プレイヤーは分野を決めること）。さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%。 動物に嫌われる(D) 独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 1d6→5 50ポイント技能値に割り振る 【遭遇神話生物】 グラーキ(1/20) グラーキの従者 ミ＝ゴ(6/6) ミ＝ゴ(冬虫夏草)　不浄のキノコ 【シナリオ】 精神の棺:グッドエンド　 嫁に鶴見市姫(23歳　APP13)が出来た　 目星+13　機械修理+6　医学+7　言いくるめ+6　クトゥルフ神話+10 凍える思考:グッドエンド 持ち帰ったもの→20ゲージショットガン 2d6/1d6/1d3 10m/20m/50m 回避+25　ライフル+10　ナイフ+1　聞き耳+5　追跡+6　目星+1　クトゥルフ神話+4　歌唱+10　 最適解の地平:ノーマルエンド 運転+9　隠れる+3　こぶし+10　応急手当+4　目星+3　忍び歩き+3 地質学+4 まつりのまち：生還 隠れる+3　忍び歩き+5　医学+3 PC:煙崎　日墨 【習得呪文】 グラーキの招来/退散 いずれの場合も[月の満ちた夜]である必要があり、使用には1ｄ10の正気度と6ＭＰを消費する。詠唱にはおよそ１分、２ラウンドが掛かる。 招来にはかの神を呼び出すに足る湖が必要。 湖岸にて呪文を詠唱することでグラーキを招来することができる。 退散させる場合には湖岸に現れたグラーキに触れた状態で同様の呪文を詠唱する必要がある。 グラーキとの接触　(p33) 使用には正気度5とMP10消費する。グラーキの影響下にある領域で使用する事で、グラーキとの接触が可能になる。 任意の場所にグラーキを呼び出すことが出来るが、あくまで呼び出すだけの呪文である。 CCB<={SAN} SANチェック CCB<=(13*5) STR倍数 CCB<=(14*5) CON倍数 CCB<=(11*5) DEX倍数 CCB<=(8*5) APP倍数 CCB<=(13*5) SIZ倍数 1d10+4 十三年式村田銃 2d6 89式5.56mm小銃

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