タグ： ゆーれいん2

日本では珍しいゴーストハンターで生計を立てる青年。 幼いころに住んでいた家で心霊現象が多く悩んでいたところを親がゴーストハンターに依頼し解決してもらったことから興味を持ち高校卒業後に幼いころからの夢をかなえた。 テンションは少し高めで人懐っこい性格だが、口が悪い為結構とっつきにくいと誤解されがち。 幼いころに自身を助け出してくれたゴーストハンターに選別としてもらった刀と科学的な力を使い心霊現象を追い払うのが彼のスタイル。 趣味は似顔絵 〈職業特記〉超常現象に関する目星に+10のボーナス 〈特徴表〉失敗は発明の母：ファンブル時経験ロールを行い、失敗なら0、成功なら1の技能ポイントを得る。 　　　　　珍しい技能：任意の生活は約に立たない特定の人を感心させられるかもしれない技能にINT×5の値をプラスする。 後遺症「夢による感情の共有」　その日の自分の感情が夢に通じて虚白 透に伝わる。 ゴーストハンター駿河の討伐記録（生存セッション　ネタバレ注意） バウムガルテン美術館事件 （青と紫の指輪　生存） 休日特に理由もなくふらっと近所で開催された美術展に足を踏み入れた俺。ふらふらと絵を眺めているとなんかほっせえ道を見つけて中に入る。そこには青と紫色の指輪の描かれた絵だけが飾られていて、そして後に無二の親友とも言える存在、幸陽と出会う。 俺たちはそこにいきなり閉じ込められ万策尽きたかと思われたとき絵から指輪を取り出す。するとあらま仰天！変なところにワープ！ とりあえず変な美術館を探検していく、いつの間にかつけられていた青い指輪の力を使い妙な絵画どもを抜けていく。このせいで幸陽に負担かけてることも知らずに… 途中で幸陽が座り込む、疲れちまってうごけねえって、水が欲しいって言うから探してたら、なんか望むもんをちょっとの脱力感の代わりに出す力を手に入れた。水わたしてやったらげんきでたみてえで、最後の階段を一緒に上る。 そしてたどり着くアトリエ、そこにゃ偉そうにたたずむ変態画家エルンスト・バウムガルデンが居やがった。そこで俺に幸陽を見捨てて自分だけ救う選択肢なんか与えてきやがるもんだから、俺のスーパーゴーストハンターパワーで見事に幸陽も復活させて絵の中に閉じ込めてやった、ざまぁ見やがれ！ んで、さらに俺たちの力で出口まで作って大団円ハッピーエンドってわけよ！ 世界消失の危機 （ハッピーエンド至上主義　生存） 新たな出会いと決意 （あらかじめ結ばれた恋人たちへ　生存）

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