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クトゥルフ PC作成ツール
凪海遊画
ID:2385701
MD:7931f1c47a0737bd58754d7fe696842f
凪海遊画
タグ:
凪海遊画
雨空水玉
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一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
凪海遊画(なぎみ ゆうが)。高校3年生。 明るく、優しい。人の話を聞くのが好き。 ポジティブ。 いたずら好き。 小学生から空手を習っていた。 将来、いろんな人と関われる両親の民宿が大好きで、それを継ぎたくて、個人で料理の勉強をしている。料理も好き。 「俺? 俺は凪海遊画! よろしくなっ!!」 「え、お兄さんはどこから来たんですか? そこって何があるんですか? 俺に教えてくださいっ!」 ※以下、火点し頃の蜘蛛踊りHO1のネタバレを含みます。※※ 職業Pを興味Pとして自由に振れるとのことでしたので、職業として参考にしたルルブはありません。 武道の立ち技系を取るため、そこで2010のサプリを参考にしています。 空手を習っていた→戦闘技能 いたずら好き→隠れる 料理好き→製作(料理) 民宿を継ぎたい→島の案内とかもするかもしれない→ナビゲート 民宿のお客さんが怪我したときに手当しなきゃいけない→応急手当 ……という感じで技能を付けています。 【公開ハンドアウト】 本シナリオの舞台となるのは、東京都に属する離島・八肢島(ヤエジマ)である。あなた方がこの島を訪れる8月30日、島では島祭りが開かれることとなっている。 PC1:八肢島の学生 あなたは、八肢島で生まれ育った高校生だ。あなたの両親は民宿を経営しており、あなたの家の二階が客室となっている。 【HO1】八肢島の学生 あなたの生まれ育った八肢島の住民は皆、あなたも含め蜘蛛人間である。社のどこかにあると考えられる霊石の力で、蜘蛛へと変貌せずに人間の姿を保つことが出来ているようだ。霊石の力はそう遠くまでは及ばず、島から離れれば、たちまち巨大な蜘蛛になってしまうらしい。これらのことは島の外の人間に口外してはならないと言われてきた。島では毎年8月31日の夜に、島民の一人を生贄として神に捧げる儀式が行われていたが、偶然にも昨晩(8月29日の夜)、両親の会話を盗み聞きしてしまったあなたは、今年の生贄が自分であることを知ってしまう。 あなたの目的は『生き残る』こと。8月31日の夜までに霊石を盗み出し、この島から脱出することがあなたにとっての生きる道となる、しかし、これは一つの手段にすぎないだろう。 蜘蛛の毒に対する耐性を持っている。 【事前情報】 ●八肢島(やえじま)について 2010年までで、8月の平均気温は29度。最高気温が33度くらい。 観光客が少ない、秘境の島。観光客は年に2,3人来る程度。 普通の人なら人生に1、2回観光客を見るかどうかというレベル。 遊画は民宿の息子なので割とよく見る。 半年に2、3回の配達によって、島に無い物品を運んできてもらう。この物品は雑貨屋で売っている。雑貨屋に行けば、日常で使えるものはだいたい買える。配達、本土との交流は蓮見家管理。蓮見家に欲しい物を頼んで、審査が通れば、次の配達のときに届けてもらえる。 観光として見れる場所は社くらい。島全体は崖で海水浴とかはできない。港が一番低い場所。 基本、畑や田を作り、自給自足している。個人用のボートで、霊石の力が届く範囲で漁業をやってたり。物々交換とかで生活していける。 お金は雑貨屋さんで使うくらい。 島以外の人は子孫を残してくれると嬉しいので、ウェルカムという感じ。好意的。 蜘蛛に優しい島民性。 去年お神酒を運んできた配達員が移住している。名前は菅原徹。好意的な明るい人。 インターネットが非常に繋がりにくい。(幸運1/2) テレビも見れない。半年に2,3回の配達でやってくる本などで情報を知る。外の新聞もない。固定電話は民宿にはあるが、他の島の家にはほぼ無い。 <伝承> 『金糸記』 ある小さな蜘蛛は、こっそりと巣を作るのが下手であった。どこへ行っても張った巣は箒で払われてしまい、餌にありつくことも出来ずにいたが、ある男だけは屋根裏に住み着いたその蜘蛛を気に入って、自由に巣を張らせていたという。ぶくぶくと成長した蜘蛛は家中に巣を張り巡らせ、男の家は糸だらけとなったが、早くに妻を亡くしていた男は家族のように蜘蛛を受け入れていた。男が両手を広げても包めぬほどにその蜘蛛が大きくなっても、だ。島の者たちは当然これを気味悪がった。しかし、ある日のこと。島を嵐が襲い、高波が島の全てを洗い流そうとしたとき、熊ほどの大きさとなったその蜘蛛は、素早い動きで小山の頂上までゆくと、金色の糸で絡めとり、男を荒波から救い上げた。これを見て今までの仕打ちを島の者たちが心から詫びると、蜘蛛は島中に網を張り巡らせ、嵐から島を守ったのである。 →民宿の各部屋に置いてある。 『82年前の出来事』 『金糸記』の話があったため、以前から蜘蛛の神を祀る社はあったのだが、それを本心から信仰している者はいなかった。しかし82年前、信仰心を忘れた島民を襲うように一匹の巨大な蜘蛛が現れて、島民たちを殺して回った。それをどういうわけか止められたのが蓮見正寛という男で、以降蓮見家が神主としてこの島を治めているという状況である。信仰心を示すものとして生贄が捧げられており、生贄を捧げなければ巨大な蜘蛛・八肢の神がまた島民を殺してまわるかもしれないと考えられている。つまりこの出来事の後、蜘蛛への信仰が厚くなり、島祭りや儀式が始まり、生贄も捧げられるようになったというわけだ。また、八肢島の島民がいつから蜘蛛人間であるのか、いつからそのような話をするようになったのかを示す資料は見つからないが、この日を境に誰も島から出て行かなくなっていることを知っている。 →口伝承 ●凪海遊画自身について 高校生の同じ世代は一人だけ。東雲信子。明るいいい子。 片思いされてるらしい。 母→秋穂 民宿のおかみさん。民宿と畑仕事をしている。優しいお母さん。 父→松葉 民宿のことは秋穂さんに任せて、畑仕事重視。しかし、秋穂さんに比べると働いてないなという印象。口下手で、お祭りなどの島の文化を信じ、大事にしている。 2人とも比較的、息子が生贄になるのを悲しんでくれていた。 祖父母は亡くなっている。 民宿の部屋には、金糸記、お茶菓子、布団。 ●島祭りについて 8月30日に行われる。お神酒が本殿前で配られる。七五三の甘酒みたいなもので子供も飲める。八肢様の82年前の出来事(眠ったこと)をお祝いして飲む。→これは言わないほうがいいかもしれない。→「金糸記」の話があったから、蜘蛛の神様を大事にしてて、その蜘蛛の神様が安らかに眠っていることをお祝いしてるんだよーとか言うかなぁ。 蜘蛛踊りと呼ばれる盆踊りのような踊りを踊る。 お神酒は毎年配達員が運んでくる。 ●儀式について 主要な人だけで8月31日に行われる。 毎年生贄が出されているのは周知の事実。自分が生贄であることは儀式当日の昼までは知らされない。9月1日に生贄が誰だったかがわかるが噂で聞く程度ではっきり発表があるわけではない。 八肢様の眠りを祝うもので約20名くらいの島民しか儀式の内容や場所は知らない。儀式当日の17時以降は島民は外に出ないようにする。 ●霊石について 霊石はどこにあるのかわからない。蜘蛛に変化するとどうなるのかは島民もわかっていない。ただならないほうがいいよね、とは思っている。 ●蓮見家について 現在は4代目の蓮見誠一郎が神主。母親(桜花)と二人暮らしであるが、母親は病気でこもりきり。 誠一郎は柔和な性格で島民からも慕われている。 1代目蓮見正寛、2代目誠也、3代目慎二、4代目誠一郎 4代目→八肢様と心を深く通わせている。神主としてそんな気がする。 3代目→早く亡くなった 2代目→厳格な人。息子を早く亡くしたからか、孫(4代目)を深く愛していた。 【ざっくりメモった】 観光客が少ない。秘境の島。人口も少ない。年に2、3人。普通の人なら人生に1、2回観光客を見たことあるレベル。半年の2、3回くらい配達。夏の祭りためのお酒を運んでくる配達員くらい。お神酒。これはお神酒専用の配達員。配達するのは同じ会社の人。 自給自足。畑とか田んぼとか。個人用のボートで、霊石の範囲で漁業やってる。物々交換とかでやっていける。お金は雑貨屋さんで使うくらい。 主要な人だけで儀式はやる。 菅原徹→配達員 昨年お神酒を持ってきた。移り住んだ。好意的な明るい人。 毎年生贄が出されてるのは、周知の事実。生贄であることは儀式当日の昼まで知らされない。9月1日に生贄が誰だったかが島民に知らされる(噂程度)。 やえ様の眠りを祝う。20名くらいの島民しか儀式の内容や場所は知らない。儀式当日の17時以降は出ないでねって感じ。 霊石がどこにあるかはわからない。 蜘蛛に変化するとどうなるかはわかっていない。なんとなくならないほうがいいよね。 『金糸記』 ある小さな蜘蛛は、こっそりと巣を作るのが下手であった。どこへ行っても張った巣は箒で払われてしまい、餌にありつくことも出来ずにいたが、ある男だけは屋根裏に住み着いたその蜘蛛を気に入って、自由に巣を張らせていたという。ぶくぶくと成長した蜘蛛は家中に巣を張り巡らせ、男の家は糸だらけとなったが、早くに妻を亡くしていた男は家族のように蜘蛛を受け入れていた。男が両手を広げても包めぬほどにその蜘蛛が大きくなっても、だ。島の者たちは当然これを気味悪がった。しかし、ある日のこと。島を嵐が襲い、高波が島の全てを洗い流そうとしたとき、熊ほどの大きさとなったその蜘蛛は、素早い動きで小山の頂上までゆくと、金色の糸で絡めとり、男を荒波から救い上げた。これを見て今までの仕打ちを島の者たちが心から詫びると、蜘蛛は島中に網を張り巡らせ、嵐から島を守ったのである。 『82年前の出来事』 『金糸記』の話があったため、以前から蜘蛛の神を祀る社はあったのだが、それを本心から信仰している者はいなかった。しかし82年前、信仰心を忘れた島民を襲うように一匹の巨大な蜘蛛が現れて、島民たちを殺して回った。それをどういうわけか止められたのが蓮見正寛という男で、以降蓮見家が神主としてこの島を治めているという状況である。信仰心を示すものとして生贄が捧げられており、生贄を捧げなければ巨大な蜘蛛・八肢の神がまた島民を殺してまわるかもしれないと考えられている。つまりこの出来事の後、蜘蛛への信仰が厚くなり、島祭りや儀式が始まり、生贄も捧げられるようになったというわけだ。また、八肢島の島民がいつから蜘蛛人間であるのか、いつからそのような話をするようになったのかを示す資料は見つからないが、この日を境に誰も島から出て行かなくなっていることを知っている。 →口伝承 雑貨屋に行けば、日常で使えるものは買える。 社とかが見れるよ。観光島全体崖。港が一番低い場所。 学校。高校生→東雲信子 明るい いい子 島以外の人は、移住してくれると嬉しいなって感じ。ウェルカム。 お母さん→秋穂 民宿のおかみさん。民宿と畑。優しいお母さん。 お父さん→松葉 民宿のことはあきほさん。畑仕事重視。秋穂さんに比べると働いてないな。 口下手。お祭りとか島の文化には信じてる。大事にしてる。 二人とも比較的、息子が生贄になるのを悲しんでくれていた。 祖父母は亡くなっている。 蜘蛛に優しい島民性。 現在は4代目の蓮見誠一郎が神主。母親(桜花)と二人暮らしであるが、母親の方は病気で屋敷にこもりっきりである。 誠一郎は柔和な性格で島民からも慕われている 1代目蓮見正寛、2代目誠也、3代目慎二、4代目誠一郎 4代目→八肢様と心を深く通わせている。神主としてそんな気がする。 3代目→早く亡くなった 2代目→厳格な人。息子を早く亡くしたからか、孫(4代目)を深く愛していた。 インターネットが繋がりにくい(幸運1/2)。テレビも見れない。半年に2、3回での本。外の新聞もない。 固定電話は民宿にはある。でも、電話がない家も多い。 金糸記が全部屋にある。お茶菓子。布団。 2010年まで。8月平均最高気温が29度。最高気温33度くらい。 本土との交流は蓮見家管理。次の配達までに来る。 お神酒→島祭り、本殿前で配られる。七五三の甘酒みたい。子供も飲める。八肢様の82年前の出来事をお祝いして飲むよ。 島民皆で飲むよ。 お祭り→蜘蛛踊り(盆踊りみたいやつ)があるよ。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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