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【職業技能】 芸術家 画家、イラストレーター、漫画家、アニメーター、写真家、映画監督、カメラマン、各種デザイナー等。芸術家は新たなインスピレーションを求め、非日常的なもの、非現実的なものに引き付けられる。 職業技能：言いくるめor説得、芸術(任意)or製作(任意)、心理学、目星、歴史or博物学 　＋次の技能から３つ選択：コンピューター、写真術、生物学、天文学、芸術(任意)or製作(任意) 【所持AF】 『太陽のネックレス』 自分以外の誰かが『月のネックレス』を身につけた状態で『太陽のネックレス』を身につけていると、SANの減少値を1少なくすることができる。 また、一度のみPCにPLの知識を与えることができ、それにより怪異から救うことができる。 『月のネックレス』 自分以外の誰かが『太陽のネックレス』を身につけた状態で『月のネックレス』を身につけていると、『太陽のネックレス』を身につけているものを導くことができる。 あなたが死に、行き着いた先に、そのものも一緒に行くことができる。 【シナリオ】 「チャルディーニの法則」 「help mew!」 【設定】 チャルディーニの法則 HO4ネタバレ 普段は温厚で優しい先輩。 しかし恕灯の前ではめちゃめちゃに弱るし「先輩」と呼ばれるだけでｳｯｯｯｯ!!!!(胸を押さえる)ってなる。お兄ちゃんって呼んでって言いたいけど言えない……からせめて名前で呼んでもらおうと奮闘中。 恋愛的な目線で彼女を見ている訳ではなく、あくまで「お兄ちゃん」でいたい。そう、家族になりたいだけなのだ。え？恋人？お前がなるくらいなら俺がなるけど？ お兄ちゃんだから別に恕灯ちゃんの裸見たって動じません。だって兄妹だもの。 ただ兄妹愛というにはあまりにも大きすぎる感情のせいで、恕灯ちゃんの写真を見るだけでたちまち険しい顔になり「え…？妹無理………尊………国宝……………」と、限界オタクみたいになる。 部屋のクローゼットの中は恕灯ちゃん写真コレクションがびっしりと詰まっているし、パソコンにも恕灯ちゃん専用フォルダがあるし、しょっちゅう写真集作っては眺めている。うちの妹かわいい。マジ国宝。 そんな可愛い可愛い俺の妹に手を出そうものならどんな手段を使ってでも止めてみせる。温厚で優しい先輩の腹は真っ黒だ。恕灯ちゃんと笑顔で話しながらライバルの足を踏む。それが彼である。

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