タグ： m10 ぴうさぎ卓

軍人家系・良い家の長男/クール 一人称：僕、私(公的な場)　二人称：お前(月子・春陽)、貴様(その他)、貴殿(目上の人間) 月子→月子 春陽→逢地、春陽(昔は春陽呼びだったため、直そうとは心掛けつつも、ちょいちょい呼んでしまう) 　　→ある一件から再び春陽と呼ぶように… 花菱→歴、柊宮→柊宮、厳島→厳島殿・厳島 天ヶ瀬家の長男で、月子の兄。逢地春陽とは幼馴染。軍医として働いている。階級は中尉。 真面目な堅物で、良くも悪くも昔気質な性格。目上の人間には敬意をもって接し、己より弱い立場の人間は守るべきだと思っている。 女性の社会進出を厭う訳ではないが、清純で淑やかな大和撫子が女性のあるべき姿だと思っているため、先進的で奔放な春陽とは度々衝突している。 妹の月子にも慎ましやかな女性であって欲しいと願ってはいるのだが、春陽に傾倒している彼女にその気持ちは届かない。 二人に対しては何かと小言を重ねることが多いが、月子のことはもちろん、春陽のことも幼馴染として大事に思っている。 海外の医学書を読む事と、乗馬が趣味。以外に甘党で、金平糖なども仕事の合間によく口にしている。愛馬の名前はコメット。 ～～～以下、通過シナリオネタバレあり～～～ あるホテルでの異変に巻き込まれた際に、逢地春陽と身体の関係を持ってしまう。 春陽の制止も聞かずに、責任は取る！と逢地家に春陽との婚約を申し出に行く。 婚前交渉について父親に報告した際には、殴られて大いに叱責されたが、 春陽を大好きな妹と母の口添えもあり、父親との関係は壊れずに済んだ。 自分に非があると思っているので、春陽の心の整理がつくまで、無理に嫁に迎えるつもりはない。 だが、彼氏ムーブはする。童貞面倒くさい。 関係を持った後は春陽のことを女性として意識しているし、なんならちょっと異性として好き。(童貞) 当の春陽が自分をまったく男として意識していないし、好意が一切ないことも分かるので、複雑。 【不定の狂気】 (済)睡眠障害：貴方は眠れない、眠ることが恐ろしい。睡眠時【CON*5】失敗で不眠。→１ヶ月。 ・執着：特定のもの(逢地春陽)に異常に執着する。→3ヶ月。 　　　　関係をもった春陽に執着し、自らの許嫁であるかのように振る舞う。童貞面倒くさい。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ