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佐々部 正宗 （ささべ まさむね）　天露尋でロスト 2015冒険家教授 職業P=edu×10+DEX×10=300 conの上昇はシナリオにおける後遺症？のようなものです。 冒険家志望の大学生。今は大学で勉学に励んでいる。子供の頃に参加した化石発掘体験で、化石ではなかったが、未知の生物が彫られたレリーフ（クトゥルフ様）を発見し、非常に感激する。その影響でいつか世界を駆け巡り、あの様な生物の化石を発掘、あわよくば実物を見つけてみたいと思うようになる。情報を得る為に、大学の図書館にも足繁く通っている。ちなみにミスカトニック大学の受験は落ちている。 剣道サークルに所属しており、実力は折り紙付きで大会でも何回か優勝している。 頭が悪く、勉学は好きな事以外はかなり疎かになっている。そのため、課題とかはいつも龍太郎やみおんに頼りっきり。 羅生門、神明鏡のセッションで鈍感主人公属性を手に入れてしまう。一緒にシナリオに出掛けた伊集院龍太郎とは従兄弟関係、峯山みおんとは図書館通い仲間。 ハロヒにおける親しい人物 佐々部天嶺（ささべ　あまね） １つ年下の妹。狂気山脈に登るレベルの登山家で、かなりアグレッシブな性格をしている。登山以外にも水泳が出来たりと正宗同様に運動神経抜群である。兄弟関係は良好で、よく2人で遊びに出掛けていた（基本的にランニングやパラクールなどの外でできる運動をしに。まれにスポーツジム）。見た目はお淑やかなだけに、彼女の彼氏になった人はそのギャップに驚き、いつかはその運動量の多さから「まるで大型犬を飼ってるみたいだ」と嘆き離れていく。天嶺自身は特に気にした様子もなく、男性関係に後悔はない。よく食べよく運動しよく眠る、小さいことにクヨクヨしない、とても健康的な女性なのだ。 以降ネタバレ AFや呪文等々 真打”薄緑”　羅生門でゲット ・技能：日本刀　基本命中率：15％　射程：タッチ　耐久値：破壊されない　ダメージ：1d10+db ・この刀を所持している者は、正気度ポイントを失う際に、追加で１点の正気度ポイントを失う 　(ただし、後述のダメージを上昇させる効果による正気度ポイントの喪失には影響しない) ・ダメージロールを行なう直前に、使用者の正気度ポイントを3d10点減少させる事ができる 　その場合、ダメージを喪失した正気度ポイントと同じ値だけ上昇させる 　(攻撃が成功しなければ正気度を減少する必要はない) ・この効果は「正気度」ロールではないため一時的狂気に陥ることはないが、不定の狂気には陥る ・刀を二人以上が同時に使用することで、効果による正気度ポイントの減少を分割することはできない ・この刀の攻撃は「土蜘蛛」の装甲を無視する ・この刀は折れず、あらゆる物理干渉や魔術の影響を受けない ・源氏重代に受け継がれる鬼切と対をなす伝説の名刀。その最高傑作である真打 ・命を奪うための武器でありながら、その美しさは至高の芸術品である 神明鏡 鎮火太祝詞事 ・朝生神社の祭神である火之迦具土神から加護を得る呪文である ・呪文をかけるたびに１POWと1d6正気度ポイントをコストにしなければならない ・成功率は呪文の使い手の「幸運」の値である ・成功すると使い手は白昼夢を見る。そしてそこに火之迦具土神の御身を見る ・火之迦具土神は使い手に青い炎を授けるだろう ・火之迦具土神の目撃による正気度喪失は1d3/1d20である 火鑚祓神事 ・この呪文は青生生魂をもった者が緋々色金で作られているアーティファクトに、 　自身の青生生魂を込めることによって真の姿を取り戻させることのできる呪文 ・コストとして1d4の正気度ポイントを喪失する必要がある ・この呪文をかけるには１０ラウンドの正確な手順と詠唱が必要となる

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