タグ： 変人（ヨグ＝ソトース） 天才にして天災 伝染卓

この男を語るなら一つしかない。天才。または『天災』 生まれた当初から彼は英才教育の頃から天災の道を進んでいた。1を知り10を理解する一般人ではなく、彼は1を知り1000を理解する。 その頭脳を使い彼は研究者として大成していったのだ。だが、有名になればいいことばかりではない。彼はその頭脳を色々の組織から狙われるようになる。 ボディーガードを雇っていた彼だが、悉く雇っていくボディーガードが倒されていっていく中、信用できないと思い彼自身が戦う術を身につけた。 そう、彼は戦闘技術でも『天災』だったのである。 戦闘時などによく言う台詞。 「私に勝てない事を悲観することは無い。何故なら、私が天才だからだ！」 誕生日は10月25日 蠍座 この頃、研究員室に助けた女性or少女がよく来ることに困惑しているが、受け入れている。 最近、魔道書を手に入れたので生来の知識欲から研究に取り組んでいる。また、この世界には人間ではない埒外な生物共がいる事を知った為、 好奇心や知識欲から調べるようになった。最近、旅行中の船が無人島に突っ込んで無人島で友人達と遭難。そこで巨大な蛆ルリム・シャイコースと戦い生き延びている。 現在、アメリカに行き一つの街が死にゾンビと遭遇。アンブレラ社と対立中。 軍の勲章を与えられる。 追記:仲良くなったヨグ＝ソトースの息子たちとよく研究に対して会話をしている。 最近の出来事：猟犬二匹と魔女に追いかけられている。最近、ラクーンシティでTウィルスに適合した為、魔女のステータスが怪物になった。 なんか猟犬二匹と魔女がウロボロスに認められた。あと、「カルナマゴスの誓約」で不老不死となったネメシスにも追いかけられる。 「tensaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaiiiiiiiiiiiiiiiiiii」 シナリオで仲良くなった女性or少女 天鳳院　茜　25歳 宮田 由香という20代の女性。結構かわいい。 アンジェリカ・ウェイタリー　母親 ニコラ・ウェイタリー　娘　アイドル 北条沙也華　23歳 【記憶喪失の為、すべての技能値が50％】 【追いかけてくる魔女ステータス】 STR59　CON100　SIZ18　INT17 POW56　DEX18　APP2　 EDU14 HP59　MP56　SANC（1d3/1d6） Tウィルスによって尋常ではない再生力を身につけてしまった。 耐久値は傷がつくたびに35再生する。耐久値が0になっても20ずつ肉が膨れ上がり損傷した身体を治し、蘇生する。 魔力すら消費するたびに15回復する。 Tウィルスにより体の一部を変異することが可能となった（肉の鞭、肉の刃など）成功値は30％ Tウィルスに適合した為、ダメージを負うたびにTウィルスが進化していき、全てのステータスを上昇させる。1～10の上昇率。 『魔女の持っている呪文』 《火の攻撃》《中級の使い魔》《五感の共有（中級の使い魔）》《支配》《吐き気の魔法円》 《肉体の保護》《セデフカーの皮膚》《コルーブラの手》《マインドブラスト》 『追記：物理攻撃が一切効かなくなる。ただし凄まじい高温が弱点となった』 最後:コード・アンブレラにて消滅。 【追いかけてくる猟犬×2ステータス】 STR22　CON30　SIZ17　INT16 POW24　DEX15　HP23　MP24 ダメージボーナス：1d6 前脚　90％　舌　90％ 死体安置所の臭い　100％ 装甲；2　1Rに耐久4再生 普通の武器はなんの影響も与えられない。 魔力が付与された武器または呪文のみが普通にダメージを与えられる。 追記：ウロボロスに認められた。 物理攻撃は一切効かない。1Rに耐久が40再生する。 最後:コード・アンブレラにて消滅。 【追いかけてくるネメシスステータス】 STR27　CON43　SIZ19　INT17 POW15　DEX15　㏋31　MP15 ダメージボーナス：2d6 こぶし　70％　重火器（ロケラン）　60％ 『追記：カルナマゴスの誓約により不老不死。 傷がつかずまた死ぬことはない。この存在はとある神格により「死」を否定された。 「tensaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiッッッ!!!」 最後:天災と共に行動した探索者が、カルナマゴスの契約を断ち切り、命を懸けて殺害。 ≪右足サイボーグ化≫ 跳躍、キック、技能が＋25 足を使う技能の初期値が50になる。 キックの威力が1D6+DB＋2d4になる。 サイボーグ化した足で防御するのに回避初期値の二倍判定。 サイボーグ化した右足の耐久は20 イスの偉大なる種族製の為かティンダロスにも有効なダメージを与えられる。 迷彩モードで常に人の肌に迷彩している。 知恵の輪教団幹部の連絡先、そこでサイボーグの修理をしてもらえる。 ≪呪文≫【記憶喪失の為、使い方忘れ中】 《ヨグ＝ソトースのこぶし》 対象に目に見えない一撃を与える呪文。 1D6の正気度と好きなだけのMPを消費する。 消費したMP１点につき1D6点のSTRを持つ一撃をもたらす。 術者と対象の間の距離が９m離れる事に、このSTRは1D6ずつ減少する。 このSTRと対象の[CON+STR]で抵抗ロールを行う。 このロールに勝利した場合、対象は倒れて意識不明になる。 またこの一撃のSTRから対象のSIZを引いた値を３で割り、そのメートル数だけ好きな方向に 吹き飛ばすことができる。 この不可視の一撃は意識不明と吹き飛ばしをもたらすだけで直接ダメージを与えることは無 いが、吹き飛ばされた先に壁などがあった場合、落下ダメージに相当するダメージが加わる 《GuiltyCandy》 :効果STR,CON,DEXに+3 POWを1消費して作成 《門の創造》 門を想像するにはPOWを永久的に消費しなければならない。 消費する値は160km＝1、1600km＝２、160000km＝３ 門を使用する場合、創造時に消費したPOWと同じ値のMPを消費する。 移動１回につき１正気ポイントを消費する。 儀式には消費POW１に対して10分必要とする 《被害をそらす》 呪文の使い手に向けられた物理的な攻撃を無効化する。 呪文をかけるには1MPと正気度１点のコストがかかる。 呪文の使い手は外なる神の名を唱え、自分を襲おうとしている者に向かって ぐっと手を伸ばす。手を下ろさない限り攻撃が与えるはずだったダメージと同じ値のMPを消費 することによって、攻撃を次々と脇にそらすことができる。 《手足の萎縮》 対象に永久的なダメージを与える呪文である。この呪文をかけるコストはMP8と1d6のSANを消失する。 呪文を掛けるための時間は1ラウンドで対象は10m以内に居なければならない。呪文の使い手は自分のMPと相手のMPを抵抗表にしたがって戦わせる。 勝った場合は、指定したどれか一本をしぼませ、縮ませることが出来る。対象は耐久力を1d8ポイント失い、CONを3ポイント永久的に失う。 犠牲者と目撃者はそれぞれ0/1d3のSANチェックを失う。 《空中浮遊》 この呪文をかける為には、1D6正気度と空中浮遊する物のSIZ１につき１ＭＰが必要である。 呪文の効果は1D6分間続く。 この呪文によって対象は、地面または床から１～１．５m浮かび上がる。 高いところから落下した場合、１．２mの所で止まることになる。 呪文がかけられてから追加のＭＰを消費すれば、１ＭＰにつき１mずつ空中で移動させること ができる。 対象が拒否する場合には、ＭＰ対ＭＰの対抗ロールを行い、勝利しなければならない。 《ヴールの印》 手の動作である《ヴールの印》は、クトゥルフ神話の呪文をかける為の助けとなる。 1MPと正気度１点をコストとする。 印は１０分（６０ラウンド）の間維持できるが、その間は片手が使えない。 印を維持している間、クトゥルフ神話の呪文成功率を５％上昇する。 また一部の目に見えない怪物（ダニッチの怪物など）を見ることが出来る。 不可視のクリーチャーの内、何が見えて何が見えないかはKPの判断に委ねられる 《ナイフに魔力を付与する》 呪文をかけるにはPOW１点（永久）と正気度１D4点のコストがかかる。 この呪文や金や鉄などの純金属でできたナイフあるいはダガーに魔力を付与 するものである。ナイフの刃で平らな所に図形を描き、それからその刃でSIZ4以上の動物を一匹殺す。 そして動物から流れた血で、ナイフで描いた図形をなぞる。これで魔力の付与は完成である。 このナイフは《空鬼の召喚》の呪文をかけるのに適しており、ナイフに余分なPOWを与えることで、 余分なPOW１点ごとに《空鬼の召喚》の成功率を10%ずつ上昇させる 《レレイの霧の創造》 呪文の使い手は2MPを消費する。 術者のすぐ目の前が３m×３m×５mの卵型の範囲が濃い霧に包まれる。 霧は[1D6+4]ラウンドの間視界を遮り、その後跡形もなく消える。 《ルリム・シャイコースの招来／退散》 《天候を変える》 10MP消費して10分間、すぐに天候を変える。 《刀身を清める》 普通の武器からはダメージを受けないような生き物にも、ダメージを与えた り殺したりできるような刀身を創造する。 この呪文の為には少なくともSIZ10以上の動物の血を生け贄にしなければ ならず、そのほかに呪文の使い手はPOW１点と正気度1D4点をコストとして 支払う。 《刀に魔力を付与する》オリジナル 呪文をかけるにはPOW１点（永久）と正気度１D4点のコストがかかる。 この呪文や金や鉄などの純金属でできた日本刀に魔力を付与するものである。 日本刀の刃で平らな所に図形を描き、それからその刃でSIZ4以上の動物を一匹 殺す。そして動物から流れた血で、日本刀で描いた図形をなぞる。 これで魔力の付与は完成である。 《ヨグ＝ソトースとの契約》【new】 絶対に切れることのない契約。時間にも縛られることのない代物。 契約者が生きているうちはなにも効果を持たない。 ただし天災が死ぬことで効果が発揮する。 死後、天災は輪廻に組み込まれる事はなく、ウムル・アト=タウィルの役目を与えられる。 つまり、数多く存在する化身ウムル・アト=タウィルとして生きる事が決定づけられた。 その恩恵なのか、時間関係に縛られなくなった。 【AF（アーティファクト）】【記憶喪失の為、使い方忘れ中】 ・万物の書(万能語):効果クトゥルフ神話+2d10+5%,全ての技能+10% ・蒼く煌くロケット:効果MPを蓄えるアーティファクト 現在367 2週間後に1d2 ・人間をやめるための心得(日本語):効果STR+5,ハイパーボリア語に+70% ・紅の指輪〝無界〟:効果SIZ10以下のものを無限に格納できる 現在格納してるもの『王水5個、蒼く煌めくロケット、万物の書（万能語）、人間をやめるための心得（日本語）、アンモライト、ファイブロナイト、黄色い液体が入った瓶（POT3)、水色の液体が入った瓶（呪い）、青いバラ、おもちゃのベルト、人形残機×2、エンディングノート、肉切り包丁、ノコギリ、大きな棍棒、斧×3、ナイフ×4、方位磁石、エイボンの書、オカルト本（+5補正）、ダガー（ダメージ1D4+2+DB技能はナイフ）、猟銃（12ゲージショットガン装弾数は2発）、灰白色のコート、透明な石、熱されたナイフ、『天候を変える』の呪文が書いてある紙、火かき棒、マッチ、薪×61、泡沫柄の栞、人骨のネックレス、黒珊瑚のネックレス、囁きの石のピアス、村正、護摩布、生太刀、日本刀、天刀『劔』、霊薬×1、村正（普通）、薬（睡眠薬）』 ・GuiltyCandy:ソウルアーティファクト。効果STR,CON,DEXに+3 POWを1消費して作成 ・アンモライト(過去を手放す):効果1シナリオにつき1度だけダイスを振り直すことが可能になる ・ファイブロナイト(警告):1シナリオに1度だけファンブルを打ち消すことが出来る ・青いバラ:幸運に＋10 ・おもちゃのベルト:かつて仮面ライダーカブトに変身するために用いたもの。今は力を失っているようだが… ・人形残機×2：死亡すると人形が肩代わりする。死亡すると耐久値など全てが全快になって復活する。 ・エンディングノート:これを渡されたＰＣは渡したＰＣの技能（能力）もしくは魔術を１つだけそのままひきつげる。 能力にバッドステータスがある場合それも引き継ぐ。 ・灰白色のコート：装甲+2、寒さによるCONロールが免除される。しかし熱にたいへん弱く、これを着た状態で熱源(松明や暖炉など。熱したナイフ程度なら問題ない)に接しているとぼろぼろと崩れてしまい使えなくなる。 ・透明な石：0POW内蔵。 ・泡沫柄の栞：いかなる時間改変の影響を受けなくなる ・人骨のネックレス：肉体の保護強化版。累積ダメージ（30ポイント）で壊れるが、壊れるまで物理的ダメージから持ち主を保護する。 ・黒珊瑚のネックレス：所有者に対する心理学を邪魔する（-10％）。身に着けていると常にPOW-1 ・囁きの石のピアス：イハ＝ンスレイ産のピアス。心理学を強化（+20）する代わりに心理学時常にSANC(1/1d4) ・村正：所持者のSTR、CON、DEXをそれぞれ２倍、自動で『肉体の保護』と同様の効果が得られ10ポイントの装甲がつく。人間に与えるダメージに更に+1D6 所持中に限り、１ラウンドに２回行動が可能になる。（倍になったDEXの値と元のDEXの値での２回行動）手にする際は、護摩布で包まなければ精神を乗っ取られる。 気絶する或いは、腕を切り落とす等しないと解放されない。また、素手でそのまま触れた場合は、ＳＡＮを1D10+2失う。 所持中に限りINTが０、POWが１になる。常時一時的発狂「他殺癖、或いは破壊衝動」 ・護摩布：村正に精神支配されないための布。 ・生太刀：たとえダメージを受けても自動的に修復され、１ラウンドごとに１ポイントの割合で回復する。 ただし、耐久力が０になったら完全に破壊され「死」を迎える事になり、修理も出来なくなる。【死の炎】【炎走り】【瞬間移動】の能力が使える。 ただし封印中の為、使えない。所有者がまだ生きてるため所有権はない。 ・天刀『劔』：自分の名前が銘となって刻まれた日本刀。MP5を消費する事で戦闘ラウンドで1ラウンドだけ、 斬り付けた対象に幻覚を見せ、斬られた対象は攻撃成功値の半分で振り、成功した場合、攻撃を当てる事が出来る。 1ターンしか継続しない。（見せる幻覚の内容は天災の姿に関する幻覚。大勢居るなど）魔力攻撃でもあるからティンダロスにすらダメを与えられる。 ・次元斬の呪符：呪符を鞘に貼り刀を振るう事でどんな敵も消滅させる。一回限りしか使えない。居合いでしか使えない。使用した呪符は燃えてなくなる。 ・魔道書「エイボンの書」 日本語で書かれている。翻訳者は不明。著者名の情報もこの本にはない。冒涜的な知識が数多く記された書物。元はラテン語であったものを日本語に訳したもののようだ。 しかし、オリジナル版の情報全てが記載されている訳ではなく、一部添削された状態のようだ。〈SANc 1D4/2D4〉。 研究し理解するために平均25週間。クトゥルフ神話技能に更に+5％。 呪文…アザトースの招来／退散、ルリム・シャイコースの招来／退散、ツァトゥグアとの接触、 クトゥルフとの接触、無形の落とし子との接触、門の創造、レレイの霧の創造、被害をそらす、 エイボンの霧の車輪、火鉢に魔力を付与する、ナイフに魔力を付与する、空中浮遊、ヴールの印、手足の萎縮 『クリアしたシナリオ』 ・満たす（始まりの事件） ↓四日後 ・黒百合心中 （上記と同じ体験。友人である女性を救う事に成功した） ↓一週間後 ・ジュエリー （研究所の近くに見たこともない宝石店を発見） ↓14日後 ・いつか明日へ （明日に滅びを迎える世界を救う為に奮闘し、なんとか世界を救う事に成功した。重症を負う） ↓5日後 ・深夜病棟 （入院して5日後。深夜に起きる不可解な現象に遭遇。これを解決） ↓一ヶ月後 ・終わる日常 （病院から退院後。久しぶりに研究に没頭していたが、とある教団の現場を目撃し、非日常に足を踏み入れる） ↓同日 ・トンネル （教団の思惑を阻止した天災は帰宅する際に、トンネルに入ると気味の悪い異空間に閉じ込められる） ↓同日 ・次元の誘い （なんとかトンネルの異空間から脱出した天災が見たものは、世界が玉虫色に染まる世界だった） ↓2日後 ・ジョーカーゲーム （次元の狭間の世界から帰ってきた天災は疲弊しながらも研究に戻るが、その2日後に研究所のドアの前にとあるゲームの招待状がきた） ↓三ヶ月 ・始まりの終わり （自分の命をかけたゲームを終わらせた天災は、平穏な研究日和がやってきたが最近やっているニュースの失踪事件に不穏な気配を覚える） ↓1日後 ・星の終焉 （失踪事件の黒幕を倒した天災は、次の日、グロース妖星が接近している事を顔に仮面をつけた存在に教えられる。 それを阻止する為、天災は疲れている体を起こし、問題の解決のために震わせた） ↓三週間後 ・教団を追え！！ （グロース妖星の接近に、近くに居合わせた人間となんとか阻んだ天災は研究する為に数日分の食料を買いに外に出ていたら、 怪しげな男たちを目撃する。教団について知っていた天災はそれを気付かれずに追いかけ、裏で起きていた事件に関わる事になる） ↓同日 ・探索者は見た！ （新たな教団の思惑を瓦解させた天災は、買い物を再開しようとしたら路地に醜悪な怪物を目撃した） ↓六週間後 ・名探偵コ〇ンと黒の組織（神話教団） （深きものたちの計画を崩した天災は、最近、色々な事件に遭遇する為、 傷心旅行という名で心を休める為に温泉旅館に来ていた。そこで蝶ネクタイをつけた小さな子供とスーツを着た家族たちと会い、そこで殺人事件がおきる） ↓四ヶ月後 ・愛を貴方に込めて （名探偵と黒の組織の戦いに巻き込まれた天災は、探偵たちと協力し捕まえる事に成功。四ヶ月後は平穏な研究生活に戻っていた。 そんなある日、天災は一人の老婆と出会い彼女に亡くなった夫が何故亡くなったのかを調べて欲しいと懇願される） ↓一週間後 ・サイボーグ （酷くも悲しい、愛と愛が混じり合う夫婦の最後を目撃した天災は、『愛』とは『恋』とはなんなのかがわからなくなっていた。 そんな感傷的な気分だった天災だったが朝目を覚ましたら右足がサイボーグ化しており、そんな気持ちなど吹き飛んでしまう。 同じくサイボーグ化している友人と共に解決する為に行動する。宮田由香という女性を助ける。知恵の輪教団幹部のツテが出来る） ↓二ヶ月後 ・黄昏 （サイボーグの原因を突き止め、もう悲劇が起こらないように壊した天災。二ヶ月後に知り合いの探偵事務所に来ていた彼は、 そこに来た女性の依頼を手伝う事になる。ティンダロスの大君主の召喚を阻止する為に動き出す。母親とその娘である親娘を助ける事が出来た。 その際、ヨグ＝ソトースの息子たちとのツテができる） ↓三週間後 ・規格外の探索者による面白おかしなクローズドで巻き起こるKPが作った何でもありなそれこそ頭空っぽにしてやるのが推奨なそんなシナリオ （ティンダロスの大君主の召喚を止めた天災は、目を覚ましたら異空間で起きる。流石にもう慣れていた彼は、 一緒に来ていた同じくこの状況に慣れている人物たちと脱出する為に行動を起こす） ↓4日後 ・瑠璃島 （異空間から脱出した事に成功した天災は、久方ぶりに友人たちと旅行に行く事となった。 しかし、旅行に使った船が操縦不可な状態で無人島に激突。そこで巨大な蛆の怪物と激闘を繰り広げ、今回の事件を解決した） 　　↓一ヶ月後 ・吹雪に惑う者達 （目を覚ますと降り積もる雪の上だった。知り合いと一緒に起き上った天災は、 今の状況を把握するために知り合いと協力することにした） 　　↓24日後 ・今日の明日は昨日とはすこしちがう今日 （天災はつい最近友人となった北条沙也華にとある栞をプレゼントとして貰う。その翌日、天災はなにか違和感を覚える。 その違和感の正体は北条沙也華が数十年前に死んでいることだった。そんな天災の元に男が現れ、彼女を助けれるという。 見捨てるのも寝覚めが悪いと思った天災は助けることに決めるのだった） 　　↓17日後 ・Gift （知り合いの友人が病気で倒れたことに何故か天災もお見舞いに行く事になった。 その友人は魔女から呪われたといいそれを解決する為に、友人が拾ったという鍵で魔女の元に行くことに巻き込まれる） 　　↓10日後 ・その身は剣となりて （猟犬と魔女に追われていた天災は京都につき、そこで以前出会った、不可思議な事件を一緒に解決した探偵と再会した。 探偵から依頼の手伝いをすることとなり妖刀の事件に巻き込まれる） 　　↓二日後 ・討伐！茨木童子 （京都の事件の後、野宿して寝た天災は目が覚めると江戸時代に来ていた。 京都の事から刀に興味を持つようになった天災は四季崎記記という刀鍛冶に出会う。そこで天災は刀鍛冶を学んでいくことになる） 　　↓三週間後 ・ラクーンシティ・オブ・ザ・ゾンビパニック （猟犬と魔女に追われている天災は海外に飛び立ち、ラクーンシティにきていた。 ラクーンシティホテルで一泊し、外に出た天災が見たものは横転する車。燃えている建物。そして、腐りながらも動く死体だ。天災は理解する。またか、と。 そこで自分以外の生存者と新米警官と遭遇し、脱出する為に協力する事となった。脱出する過程でアンブレラ社の陰謀、リッカーという化け物。 タイラントと呼ばれる存在に追いかけられながら尊い犠牲を出しながらも、なんとか脱出することに成功した。 頭上を通り過ぎるように核ミサイルが飛びラクーンシティは街もろとも消滅するのだった。………To be continued） 　　↓一日後 ・サムおじさんのパイナップル畑 （ラクーンシティ事件から脱出した束の間の休息で、眠りに落ちた天災は、気が付いたらリムジンの中にいた） 　　↓五日後 ・コード・アンブレラ （死の街と化したラクーンシティから脱出した天災たちは、その原因が有名な製薬会社アンブレラだと突き止める。 もうこれ以上の犠牲者を出させない為に天災たちはレオンと共にアンブレラ社に侵入する事に決めた。安全に侵入した天災たちは、 アンブレラのデータベースで多くの神話生物を目撃する。ミ＝ゴ、イスの偉大なる種族、そしてクァチル・ウタウス。 そう、アンブレラ社は、その怪物たちの技術を、チカラを利用していたのだ。だが、データベースにあったのはそれだけではなかった。 『──コード・アンブレラ』 たった一文で書かれた極秘ファイルを見つけた。その内容を見た天災たちは驚愕する。 Tウィルス………それを作り出したとも言える「アルバート・ウェスカー」が開発したウィルス。ウロボロス。 ウロボロス・ウィルスは致死性の猛毒を持つが耐えると超人になれる可能性を秘めていた。そしてコレは「生物学的に有能な遺伝子を持つ生物」を取捨選択する。 つまりは、ウイルスが生物を選ぶのだ。ウイルスに「有能」と判断された遺伝子を持つ生物は超人的肉体を得る事が可能になり、 そうでない者は拒絶反応を起こして暴走し、有機物なら何でも喰らう触手状のウイルス膿胞をびっしりと隙間なく無数に身に纏った化け物と化してしまう。 そして何よりも厄介なのが、その性質上、触れるだけで文字通り「喰われる」危険極まりもない存在になってしまうことだ。 この怪物には物理攻撃が全く効かず、唯一の弱点は凄まじい高温のみである。 また、制御の役割なのか独立したものなのかは不明だが随所にオレンジ色のコアを形成し、それが破壊されるとその部位から欠損する(すぐ再生するが) 『──コード・アンブレラ』とは全世界にウロボロスをばら撒き、ウロボロスによる人類に対しての「最後の審判」を行うという内容だった。 ………To be continued　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最終章『ワールド・エンド』） 　　↓四日後 ・ワールド・エンド （コード・アンブレラが起こるであろう前日。天災たちは準備を終え、突入の為に待機していた。 今日の作戦が世界の命運を決めるのだ。流石の天災であっても緊張で汗を滲ませていた。そして、作戦開始の時間になり 天災たちは侵入する。目的はコード・アンブレラの阻止である。 ─── ── ─ 止められなかった。コード・アンブレラは発動された。アルバート・ウェスカーの手によって。 全て見られていたのだ。天災たちの行動を。見ていて猶予を与えていたのだ。お遊びとして。 全人類が触手のバケモノへと変異していく。中にはバケモノにならず適応するものたちも現れる。なにもかもが遅かった。 もう。止める手段がない。そう、絶望にくれていると内ポケットの中に硬いものがある事に気付く。 取り出すとそこにあったのは一つの鍵。銀の鍵。これは、フードを被った存在に渡されたことを思い出す。彼は確か言っていた。 『もしも、困った事やどうしようもない事が起きたら、この鍵をなにもない空間に捻るといいですよ。もしかしたら、良い事が起きるかもね』 笑いながら彼は消えていった。 ふと、天災は思う。それは今なのではないかと。一縷の望みにかけて天災は鍵を使用した。瞬間──時空が捻じ曲がった。 気付いたら何もない空間に立っていて。そこに鍵を渡してきたフードの存在が笑って、天災を待っていた。 彼は言う。時間を戻したくはないか？と。人類が醜いバケモノになる前の時間に、と。そんな事が出来るのかと聞けば即座に頷かれた。 ただし条件があると彼は告げる。その条件とは契約だ。『このボクと、いや、ボクたちと契約してもらうよ』彼は笑って言った。 天災はその契約を受けた。刹那、天災の視界が暗転し、気づけば前作のシナリオ、コード・アンブレラにまで遡っていた。 時間がない。そう判断した天災は半ば無理やり仲間を連れてコード・アンブレラが発動される施設に向かう。 施設についた天災たちを待ち受けるようにウェスカーが現れ激闘を繰り広げる。施設に爆弾を仕掛け、とうとうコード・アンブレラの阻止に差し迫った。 そんな時、数多のゾンビ、リッカー、タイラント、ウロボロスが侵入し、天災たちは窮地に落とされる。 起爆するには誰か一人が残らなくてはならない。天災は覚悟を決めた。自分が残ると、ごねる仲間たちを問答無用で追い出し、 迫り来る怪物たちに背を向けず天災は告げた。「ふっ、悪いな。おいしいところは私がもっていく（PL俺発言なんかはずい）」 「て、てんさああああああああああい（PL2発言めっちゃ主人公ムーブやん」 「ふざけんな！なんでお前が、お前がこんなことを（PL3発言かっこいい台詞ですね～（ニヤニヤ」 「天災！　くっ、ここはもうだめだ！！みんないくぞ（レオンKP発言最初のころこいつがこんな主人公になるとか誰が予想したよ」 そうして、迫り来る怪物ごと施設は爆破されて消滅した。世界にやっと平穏が訪れたのだ。 日本某県………とあるパン屋に劔　天災は働いていた。記憶喪失で、新たに七詩（ななし）という名前として）

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