キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
瀧花 みずき(たきはな -)
ID:2391480
MD:f4833cbeb79a1dc3b699abbf9a86750d
瀧花 みずき(たきはな -)
タグ:
咲憐_PC
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
「僕もそう思う~~!!やっぱり君はすごいな!」 「うんうん、僕にできることがあったらなんでも言ってください!」 元気で明るい女性。 好きなものは好き、嫌いなものは嫌い。 わんこ系で懐くとわんわん駆け寄ってくる。 野芥 宗達さん(PLひげさん)の店の常連さんで、とても懐いている。 色素の薄い自分の髪が嫌い。 風景画をよく描いている。 もう、自分が嫌いではなくなった。 KPC:闇に鈍痛 2019/05/03 「3人で樹海を歩くクトゥルフ」生還 2020/05/02 「果てにて」生還 80時間 二重人格 2024/01/29 「スペクト・ラム」生還 以下「3人で樹海を歩くクトゥルフ」ネタバレ有り 「父さんは優しかった、だってわたしを無視しなかったんだもの 母さんは全く家に帰らなかった、時折帰ってきてはわたしを殴った お前のせいだ、とその一言だけしか記憶にない でも母さんとの触れ合いと言ったらそのくらいだった 痛いことは嫌だった、つらい、なんで、かあさん── …「あの女」からはなれても、「僕」はいつでも一人だった ──そんな僕を掬ってくれたのが、あの人だった」 母親からネグレクト+暴行を受けていた。今はすでに縁を切ってはいる。 所謂できちゃった婚というやつで、気づいたときにはもう彼女を産むしかなくなっていた。 キャリアを生き甲斐にしていた母親にとって彼女はただの邪魔者でしかなかった。 彼女は母親のことを殺すほどの激情を抱けるほどには知らなかった(知ることができなかった)が なぜ「わたし」を産んだのだろうという失望があった。 なので母親似の髪と目が嫌い。髪は染めるのが面倒なので嫌々そのままで、できるだけ短く。目はコンタクトを入れてグレーにしている。元々は青。 父親は時折帰ってくるくらいで決して彼女を救ってはくれなかった。 しかし嫌ってはなかったので死んだときは普通に悲しかった。涙はでなかった。 ……何故死んだのかは疑問だった。何か辛いことがあったのだろうか。何かに絶望したのだろうか。自分に関心を向けなかった父が、どう思い何を思って自分から死を選んだのか。きっとその「理由」から、あんな遺書を残したのかなと思っている。見られたくないわけはきっといつまでもわからないままだろうと探るのは諦めている。 死ねなかった彼女には、父が少し羨ましく見えた。 ──僕の世界は、僕にやさしくなかった。 ただただ、空虚だけが胸の内にあってどうやっても埋められなかった 人並み以上にできていた唯一のことが描くことだったから 惰性のように続けていた でも彼の店に、偶然入って、暖かな珈琲を飲んで かけてくれた言葉に、「わたし」も「僕」も救われた。 世界が美しく見えた。 あの店に通っているときだけ、彼と話している時だけ 何もかも忘れて息継ぎができるようだった。 彼の真似をして、嫌いだった母親に似た色の髪を伸ばした。 どうかこの時間がずっと続きますように しかしふとした時に彼に昔の「わたし」と同じものを感じてしまった。 あれは、死にたがっている目だ。 止めなければ、それが僕にできる彼への恩返しだ。 彼だけは生かしてみせる。幸せにしてみせる。 ──例え何を犠牲にしようとも、何を裏切ろうとも 樹海へ旅行に誘ったのは、自殺の名所と言われる樹海へ敢えて誘って、自殺の心を叩き折る為。もちろんついでに取材もするよ! HO2: 君は、君の親友であるPC1が自殺を企てていることに気が付いている。 PC1を止めなければ。 君の父親は科学者であったが、3年前に自死している。 ・HO2の父親について 父親は勤め先の研究所で自死している。それは服毒によるものだと所属していた研究室から連絡があったが、 『遺書にあった本人の希望により』その死体を直接見ることはできなかった。 ただし、弔報を電話・書面で確認したのみで、あなたや家族は『遺書』自体を読んだ訳ではない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG