タグ： yuyu3yuyu 神話と科学

□職業技能 ＜図書館＞＜心理学＞＜英語＞＜生物学＞ □興味技能 ＜回避＞＜キック＞ 持久力がないためスポーツする気などなかったが、それを言ったら比較的試合時間が短いスポーツとして、空手を勧められた。 中学入ってすぐくらいの時期の部活勧誘とかのイメージ。 流されるままに始めて、辞めるタイミングがつかめないまま気付いたらコーチとかも不定期にしている。 ＜目星＞ 研究室の資料室が汚い。そこからいかに必要な資料をすばやく見つけるかが重要。 □経歴とか おもしろみも何もなくストレートに大学まで入学。大学入学と同時に一人暮らしを始めてるけど、実家にも頻繁に帰ってる。 そのまま就職してもよかったけど、もうちょっと遊びたい半分、研究職やりたい半分で大学院へ。 体力がないから論文の締切前とか死にかけ。 □性格とか補足設定とか 中学2年のとき、部活中の事故で顔面骨折するわ流血するわで7針とか縫った。顔面の目立つところに少し大きな傷がある。 初対面の人にびっくりされたり遠慮がちに聞かれたりするけど、正直本人はそこまで気にしてない。 （自分では認めないけど）面倒見がいい方というか責任感があるタイプで、一度関わったことは納得いくまでやろうとする。 空手とかもたぶんそれでなんだかんだ続けてるんだと思う。 お菓子なら何でも好きだけど甘いものならなお良い。チョコレートは至高。 □縁故 峰ちん（ＮＰＣ）：実家が隣。小学生のときは秋田の親戚から送られてくる食べ物をおすそわけしに行ってた。年が離れてるけど、自由研究(セミの生態研究、ザリガニ育成記録などなど)を手伝ってくれたり、一緒に遊んだりしてくれてたお兄さんなので普通になついてる。お菓子もくれるし。現在も一緒にお酒飲むくらいには仲良し。 宮地さん：同じレンタルＣＤショップでバイトしてる。仕事中にお菓子食べてるといつも怒ってくる人。あとすごいドルオタ。 花宮：小さいときから花宮父の病院には通ってて、今もかかりつけ。怪我して入院した際、かまってもらっていた。会えば話もするし口喧嘩するときもあるけど、街で見かけたらスルーするレベルの知り合い。看護師似合わないと内心思ってる。 黄瀬ちん：花宮父の病院の通院仲間である意味幼馴染。大学にて再会。一緒にスイーツ食べにいってくれる貴重な友人。

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