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クトゥルフ PC作成ツール
日熊 嵐(ひぐま あらし)
ID:2394620
MD:385dda23a2265d824e9b3d900d791b5a
日熊 嵐(ひぐま あらし)
タグ:
白日月組
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生まれ・能力値
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CON
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「ふぁ…ん…?誰だお前…?何処かで見た様な顔だが…なに?新入り…?じゃあ俺の記憶違いか…すまない、初めからみっともない姿を見せて、となると自己紹介が必要だな、俺は日熊 嵐(ひぐま あらし)だ、自己紹介の時は配属とか階級とかから行った方が良いんだろうが生憎今の俺はフリーランス的な立ち位置でな…そこは勘弁して欲しい、ん?その着けてるもの?…あぁ、この鉤爪か、普段から着けてる訳ではないんだが取り忘れてしまっていたな、失礼…なに?なんでそんな物を持っているか…?まあそりゃ気にもなるか…まあ早い話使うからだがそれで納得するか?…あぁいや、言わなくて良い、なんせ顔が納得していなさそうだからな…言っておくが話すと少し長くなるぞ?…ふっ…あぁ、失礼、初対面の相手にそこまで興味を持つ人間も珍しくてつい、まあだがわかった、そこまで興味を持つのなら少し話すか、この鉤爪の過去に纏わる事も踏まえてな、まず俺がこの鉤爪を使う様になった理由、それは昔とある人に助けられたからだ、俺がフリーランスになる前とある事件を追っかけていてな…そこで俺は深く入り込んではいけない所まで入り込んでしまった時があるんだ、何、権力的問題じゃない、素直に実力によるものだ、そこで俺は殺人犯と1対1となってしまった訳で、こっちは拳銃を持っているし的の撃ち方は心得てるにしろ人の撃ち方は心得ていなくてな、対して相手は既に人を殺している殺人犯でこちらを害する事に何の躊躇いもない、そんな状況で一体どうなるか…目に見えているだろう?そこで俺危うく殺されかけたんだが…そこにとある御仁が現れてな、その動きは俺の目に鮮烈に映った、何故なら人を殺した事のある殺人犯に対し一歩も引けを取っていない所か哀れみの目すら向けていたんだ、一瞬でわかったよ、嗚呼此奴…勝つんだな…この獣みたいな人間に…ってそこからは早かったよ、武器を持った相手を一撃で気絶に追い込んだからな…その御仁が使ってたのが鉤爪だったって訳だ、そこで俺は人生で初めて弟子入りを決意したよ、そこまで一回も誰の下になんて入らないと思ってた俺が一瞬で…だ、その人は俺に何を見出したのかは知らないが直ぐに良いと言ってくれたまずそれが俺の鉤爪を持つきっかけだ、それから俺は習いに行った訳だが…まあ厳しくてな、何度も打ち負かされてゲロ吐かされたがそうして今の俺がここにあると考えたら儲け以外の何物でもない、ないが…まあ…それから色々あったものだ、どうだ?この際聞くか?何、ここまで話したんだ、どうせ話しても話さなくても変わらない、それに…いや、なんでもない…さて…今話した事は俺が22歳の頃の話でこれから話すのは俺が刑事をしていた頃だから…そうだな、31歳か、その時の話になるな、その時俺は事件を追いながらその人の元へ修行に行っていたその頃にはもう俺の鉤爪の扱いはそれなりと言った所だったな、まあそれでも師匠にはまるで敵わなかったが…そこで師匠にとある話を切り出されたんだ、『近々俺は死ぬ…殺されるんだ』ってな、初めて聞いた時俺は笑ったさ、病気で死ぬならまだしも現役警官である俺が手も足も出ない人が殺されると言ったんだぞ?そう簡単に信じられるか?少なくとも俺は信じられなかった、でも師匠はこう続けたんだ『だからもし俺が死ぬ時、せめて娘と妻だけは生かしてくれ』ってな、俺もさっきまで笑ってたけどその時だけは本気だと信じた、あの師匠が震えてるんだからな、そして…その日がやってきたさ、俺はその日だけは来るなと言われていたけどいつも通り行ったさ、何故か行かないといけない様な気がして、師匠の家は山の中だったからな、山を登ってる最中後ろに違和感を感じて振り返ったんだ、そこになにが居たと思う?殺気が居たんだよ、意味がわからないだろ?でも俺は嘘を言ってるつもりはない本当に殺気がいたんだ、俺は動けなかった、動けない所か呼吸すらまともに出来なくなりすぐに酸欠でぶっ倒れそこから意識失ったさ、それから一体どれだけ時間が経ったかわからないが俺は何かに叩き起こされる様に目覚めてな、周りを見ても誰もいない…でも体は確かに震えてるんだ、だからさっきの事は夢ではない事を悟ったし、直ぐに行かないといけない事も察した、あぁ…ガタガタ震える体で歩いたさ、山の中を、いつも通ってるはずなのに異質な空気に包まれた道を…そして家に着きいつも練習してる道場に行った時もっと異質なものが見えたさ、血溜まりに倒れる師匠とその娘さんである日菜ちゃん、そしてもう一人の師匠の娘だった夜が俺が怖くて息すら出来なかった相手に鉤爪をぶっ刺してるんだ、異様も異様で俺はその場に腰砕けになった、…その後少しして犯人が逃げて警察が来たさ、と言いつつ俺も警官だったがもうその時の俺は警官ですらなくなっていた、ただの恐怖に震えるだけの何も出来ない木偶の坊にな…あぁ…本当にあの時思い出すと嫌気が差す…大の大人無垢な子供の方がその時しないといけない事を出来てたんだからな…それから俺はその事件の捜査本部が出来ても事件を受け持たなかった、俺にはやる事があったからな…それは師匠が自分が死ぬ事を見越して書いていた遺書に書いてあった『もし俺がこの世から居なくなり日菜が…夜がもし生きていてくれるなら俺の代わりに鉤爪を教えてやってくれねぇか』…ってな、だから俺は夜に教えたさ…俺が出来うる全ての方法で…彼奴に…師匠の為に…それでも思うさ…日菜にも教えたかったなって、俺がもっと強ければせめて日菜だけでも生かせたんじゃないのかって…今となっては後の祭りだしただ花を手向けに行くくらいしか出来る事はないんだがな…悪い、少し湿っぽく…そして長くなったな、まあそんな所だっと…そろそろ時間だな、俺は行くが…またお前とは近い内に話す事になる気がするな、なんでって?そうだな…経験に基づいた勘…ってやつだ、その辺は深く気にしてくれるな、それじゃあ、また会う時に」 鉤爪 相手の近接武器、拳等を受け流せる 神熊式双爪術 師匠に習った鉤爪術だが夜と違い切断や引き裂くは出来ない為ただの鉤爪による切り裂きとなる 超感覚的見切り 日熊が見入られた要因、師匠は日熊に眠る感覚の鋭さを見抜いていたらしくそれを育てた結果の産物、フェイント、カウンター、居合、弾丸、特殊技能等の見切りマイナス補正を受けない
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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