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▼ ・特徴表　2-3【親の七光り】　名家の出身、または親が有名人かもしれない。信用に+20 　＞片親が芸術の国フランス出身。ハーフ。フランス人の血が入ってるならそら芸術的やなという信用。 ・職業選択＞コンピューター　写真術　天文学 ▼ 　マイペースな絵描き。好奇心で動く人間であり、目先の興味でホイホイ行動する。 　基本的に無邪気そうににこにこ笑っている。捉え方が雑にポジティブ。 　良識より好奇心の方が強いタイプなのでどちらかといえば明確にクズ。 　主に風景や建造物を主体に描き、人物画は滅多に描かない。写実的な現代風景に、現実ではありえようが無い幻想的な描写を重ね描いたりする。妖精から魚人まで同じ皿に乗せている。 　技量、また中性的で秀でた容姿によりメディアからの要請がそこそこ来るが、あまりひとのこころに寄り添えるタイプの人間ではないのでマネージャーのような担当の人物が応対している。不用意な発言が多すぎるのでメディアにそのままでると多分炎上する。 　本人も積極的にメディアに出たりはしないが、個人アカウントのツイッターはやってる。特に宣伝はしていない。 　営業や文章は殆ど呟かず、作品資料や備忘録代わりに写真を上げるばかりなので物好きな特定班により所在地を突き止められがち。「先生自衛して」というリプがよく飛んでくる。ので、ちょっとだけ体を鍛えたけど向いては居なかった。（微量の回避） 　資料、作品への見聞を深め自身が楽しんで描くためにふらふらとよく出歩く。（ナビゲート） 　 　作品づくりには非常に没頭、傾倒するので作品から類する局地的な知識が異様に深かったり、反面、常識的なことに疎かったりと落差が激しい。 　*追記 ・ちょっと古代の遺跡とかに大変興味があるし神秘を見てテンションが上がるタイプ。 ・八歳頃に劇場崩落の大事故に遭って奇跡の生還を果たしている。 ・神話生物での発狂による神話技能+5％反映済み。 ▼参加シナリオ　 【dive】　HO3/1-Aエンド 　どっこい生きてる！　とても楽しかった。 　懲りた様子も無く、今後もふらふら楽しくお出かけする。 【十五の螺旋】　POW+1 　後遺症なし。クズとしてクズく決めたのになんか普通にその後も過ごしてる。マネージャーに死ぬほど怒られた。 「…………事実は小説より奇なり、……いやあ、稀、かなあ」と笑っている。 【星拙諸への讚歌(せいせつしょへのさんか)】 　不可思議な暖かい思い出を得た。女聖職者になった思い出もある。 　いつか会って見たいと思う人間に会った。お土産ももらった。 　 ▼AF、呪文、神話的事象メモ　シナリオバレ含む ・ちょっと邪神とロマンに興味がありすぎて邪神、復活するのもやぶさかではないかなという気持ちになった。 ・過去事故によりほぼ死亡していたが、体内にウボ＝サスラの雛の細胞を入れられ治癒された。 　なんかその雛ちゃんと本体の関係上十五年毎に記憶がリセットされる仕組みだったらしいが、体内の雛ちゃんと完全和睦して今後記憶を失うことは無い。（シナリオ規定処理にて1クリ、後遺症なしでの生還） ・アーティファクト「とっても美味しいホールケーキ」 　食べるとSAN値を1d3回復し、あらゆる不定・後遺症を任意で取り払える。効果があるのはクリア時のPLさんが使う、クリア時のPCのみ。

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