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基本ルルブ「芸術家」ベース CGの編集とかモデリングをしているため芸術家としてとりましたが、どちらかというとプログラマーに近いかもしれない。 図太い我が道を行くタイプ。 周りの意見に同調はするが自分の意見もズバッという。面倒くさがりで、効率重視。 一人称:俺 二人称:あんた、おたく ■探索者の変態性について 　妊婦のおなかに興奮する。 　小学生の時に「自分の今までの歴史を知ろう！」という宿題で母親に自分が生まれる前から今までのことを聞いていた。その時に、自分がおなかの中にいる母の写真を見る。妊娠７ヶ月あたりの写真だ。当時は「なんか、この写真気になるな」と思っていたが、高校生になるころには興奮することに自覚していた。その母の写真はアルバムから抜き取られている。 　高校を出て就職した時に一度家をでていた。 　ある時突然会社を辞め、家にも知らせず行方不明になっていた。その数年間、貯金を崩したり短期間のバイトをしたりと転々としていた。行く先々で2,3股し、相手の女を身籠らせる。妊娠した女たち全員に「産んでほしい」と伝えていた。その女たちが臨月を迎えると忽然と姿を消す。だって、臨月ってことはもうそろそろ妊婦じゃなくなるってことだろ？ 　ただ、一度だけ姿を眩ませることに失敗し、相手に多額の慰謝料を払うことになった。それを機に、妊娠させた女を捨てたことが母にもバレる(ただ、発覚したのは一度の為何度も繰り返していることは知らない)。その時に、妊婦の腹が好きだということも話した。 　この件で貯金も無くなったため、自分と同じ様な性癖を持つ人が集まる掲示板などで偶然見つけた有料サイトに執心している。 　最近は近所の妊婦のバッグにGPSを忍び込ませて行動パターンを把握し、偶然を装い顔見知りになりおなかを触らせてもらうことと、電車で妊婦に席を譲ることで会話をし、おなかを触ることが趣味。 2019/05/04 「話せば話は軽くなる」生還 　・ミ＝ゴとの遭遇 　・昔の母親の妊婦の姿をしたアンドロイドと暮らす(母は他界)。

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