タグ： buchi 白鳥 成長前

Caius-Backgammon(カイウス・バックギャモン) 「足りないところは、補えばいいと思うんだ。だってぼくらは兄弟だから。」 「歴史において、敗者は記録に残らない。だから僕は、僕たちのことを記録する。 　僕たちは決してまけたりなんかしない。」 　「経験を糧にしていけと。なら、この喪失感も、無力感も、ぼくはかかえて。 　　　コレーにあいたい。ぼくはみんなと、兄弟でありたい。 　　だれもかれもが、ぼくらを、ぼくを消そうというのなら。ぼくはたたかおう。 　　　まけない、まけてなんかやらない。まけるもんか。」 ガスライト特徴表 4-10:ほかの言語 追加の言語技能〈ラテン語〉1d4(3)×INT%成功率up。 5-14:科学的精神 〈アイデア〉+5、1つの思考系技能〈化学〉に+30 2つの思考系技能〈生物学〉〈物理学〉に+20、 その他〈地質学〉に+10 職業技能のベースは、ガスライトの作家。 バックギャモン家の末の双子の片割れ。⇒弟でした。（10）vs（13） 本を読むことが大好き。また詩や小説など様々なものを書き連ねるのが好き。 戯曲も歌劇も観劇大好き。いつかかいてみたい。 日記は1日の終わりだったり、感情の昂り次第だが欠かすことはない習慣。 知識や知恵は、必ず兄さん達あるいは僕らのためになると信じている。 　 H.G.ウェルズの作品に衝撃。その分野、サイエンスフィクションにむちゃんこ興味がある。 　オカルトの分野もきらいではない。いうてファンタジーもすき。 　雑食。 　兄弟のことは無意識で絶対の信頼を寄せている。だいすき。 クラン兄さんはなんだかんだ口うるさいが、僕たちを危険にさらすようなことはしない。 チェイサー兄さんは僕たちのいったことはきいてないようで覚えてくれている。 キアは大体考えていることがわかるし、だからこそとめなきゃいけないときもある。 　最近コレーのことが・・・？ 通過済みシナリオ 白鳥の歌を謡うとき　第一話：春の夜の夢 　　　　　　　　　　第二話：永遠の少年少女 　　　　　　　　　　第三話：同じ夢から覚めた後 -------------------------------------------------------------------------------- 「白鳥の歌を謡うとき　第一話：春の夜の夢」　1.5.3 　KP:DANKEさん PL:しそのはさん；Cran-Backgammon　https://charasheet.vampire-blood.net/2279175 　　ジャックさん；Chaser-Backgammon　https://charasheet.vampire-blood.net/m4b96628cbee1b586c783dcae6905bb2c 　　おみさん：Ciaran-Backgammon　　 https://charasheet.vampire-blood.net/mab97d66fb8e1056ae2fc7ad40b0705df 　　　　　　　　バックギャモン４兄弟（白鳥筋肉卓） 　　⇒全員生還。 　　　マスコットも増えた。 　　　　ところで気になってたんだけど。行方不明だった？妖精の王女さまってみつかったのかな。 　　　　（まさかコレーが・・・？　気にしすぎかな） 　　　AF：妖精の指輪 　一度だけ１ｄ６点ダメージを軽減することができる。 　軽減したあとは色あせた指輪になる。 　　　ぷしゅけのはこ（妖精王モルペウスいり）いつまで預かるのこれ。 　「白鳥の歌を謡うとき　第二話：永遠の少年少女」　1.7.14 　　同上 　　⇒生還。夏のはなし。 　　　クラン兄さんがどんぐりをとおくに綺麗に投げたり、チェイサー兄さんが狩人だったり。 　　　キアはいつもどおりいたずらっ子だった。 　　　（この学園で兄弟一緒に過ごせる、最初で最後の１年間だから。大切にすごしていきたい） 　「白鳥の歌を謡うとき　第三話：同じ夢から覚めた後」　1.7.22 　　同上 　　⇒生還。 　　　ぼくたちは、きょうだいじゃ、なかった。 　　　ぼくは、どうして。どうして彼女の手をはなしてしまったんだろう。 [永遠の子どもたち]　 ユングの考えし『永遠の少年』を人工的に培養することにより、誘拐等による犯罪の可能性を減らし社員・次期幹部・生贄の生産を行う。常に大事なことは夢の中で起こりうる。聖書においてアダムも眠りについている間神より啓示を受けエバを授かった。生まれた時より夢に常々触れていれば普通の人間よりも神と心を通い合わせやすい身体になるはずだ。『永遠の少年』は『太母』の元に還りそしてそのまま産まれる。我らが御母のよき子供、糧が育つことを願うばかりだ。途中脱落する子もいるだろうが、健康診断の折に脱落者について忘れるよう吹き込み[デシュの薬]を舌に押し付けること。これにより暫くすれば集団催眠にかかり脱落者については忘れてしまう。 [プシュケ・カレッジ計画]　[1]　 大儀式失敗に際し新たに立ち上がったプラン。デメテル・グループ所属の2社＜アポロン・インコーポレイテッド＞＜ディオニュソス・インダストリー＞によるもの。過去のセヴァン渓谷の一部を大規模な[夢見]によりこの世と対作す世界ドリームランドにコピーとして創造。配置場所として空想の地ズーラと契約を交わし土地の一部を借りる。契約内容は【狂気で死んだものと土地の譲渡】である。才能あるものは往々にして神話的なものに触れ死ぬことが多いためズーラに居る死者は良いものが多いだろう。他の世界との結界は時空の神と無貌の神の力を利用する。以下この計画における詳細 ・死んだものの遺伝子情報や記憶を利用した新たな人工培養生物の作成 ・才能がある人間の育成 を目的とし学園を開く。人工生物のみでは性格育成に支障が出ると踏み、当社所属の社員の子供も一部ここに通わせんとす。学校の教育方針としては情緒豊かにするため芸術的な授業を多くすること。わかりやすく研究目的でグループ（寮）わけを行う。設計としては家族の記憶などを設定するもの、孤児院も[夢見]で作成し管理人を設置し孤児として様子をみるもの、様々なケースを想定。この計画に一部賛同したデメテルグループ傘下社＜アルテミス・コーポレーション＞より食料・日用品の提供を貰う。この学園を商品開発の利用にも使用する。名義として理事長は＜アポロン・インコーポレイテッド＞社長とする。[夢見]による創造から安定には2002年まで掛かりそうであるが安定次第決行。現実世界とこちらでは時間の流れが違うため管理に気をつけること 以下連署名　2000.12.1 アポロン・インコーポレイテッド社長＜アドルフ・ダイアス＞ ディオニュソス・インダストリー社長＜アシュリー・ブラックウッド＞

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