タグ： 桃PC 戦闘技能 戦闘特化

◆特徴1【動物に好かれる】 ◆特徴2【スポーツ万能】 ※運動系技能1つに+20、3つに+10の補正 ◆特記事項① SIZ8の身体にSTR19、DEX17を詰め込んだ『小さい銃火器』の異名を持つ。 ◆特記事項② 東雲警察署特殊捜査課に所属している。特徴の恩恵か、はたまた下記の呪文の効果か。たまに公園で７匹の野良猫たちにパトロールの依頼をしている姿が見られるとか何とか…… ◆人間関係 職場(先輩)：桜ヶ池 虚 職場(上司)：紅野 暁子 共闘経験：東雲 肆葉 親戚：沢夏 燈夜、？？ 千聡、窕目 冬曙、窕目 冬輝 知り合いかも？：梔 煁 ◆特筆すべき経歴 一ノ瀬は元々その筋力や俊敏性を活かし様々な競技で活躍する、所謂スポーツ少女だった。しかし、その活躍を快く思わない一部の存在が次第に小柄な体格を理由に一ノ瀬をチームから除外するようになる。 彼女は持ち前の正義感の強さと不屈の精神により分野をスポーツ競技から武道（空手）に切り替えると、その後はひたすら生真面目にその道を突き進んだ。 一ノ瀬のPOWは人並み故に、その過去に関する苦悩も人並みにあった。それを補って余りある性格としての精神的な強さが、彼女を小さい銃火器たらしめる。 現在は東雲警察署特殊捜査課として、主に桜ヶ池と共に東雲市の『特殊な案件』の調査に携わっている。 この課自体が新しく設立されたばかりであり、上司の紅野よりも一ノ瀬や桜ヶ池の方が神話的事象に関わった経験は多い。 桜ヶ池に対しては（比喩でも何でもなく）首根っこを掴んでサボりから仕事に引き戻す役をしている。 一方、彼がどうしようもなく落ち込んでいる様子が見られた際には（本人の許可無く）上司に直談判して有給を申請し、その上で自宅に押し掛け夕飯を作ったことがある。 「どうして私の周りの男性陣はこう、手の掛かる方が多いんですか。」 …等と言いながら、その視線に侮蔑の類が込められることは一切無い。あくまでも、「自分はそういう星の下に生まれたのだ」と受け入れ、全うしようとする責任感と、（一ノ瀬は認めないと思うが）ほのかな慈愛が含まれている。 …が、それはそれとして恋愛感情も一切無い。 ◆通過シナリオ ・毒入りスープ【生還】 ・冥急列車(KPC)【生還】 ・ねこまんま【生還】 ※呪文｢動物に命令する｣獲得 ・マザーグースレストラン room3【生還】 ※STRが夢の19になった💪 ・ジムに行こう！(KPレス)【CON+1】 ・君と一杯のカクテルを。(KPレス)

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