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＜特徴表＞ 25→鋭い洞察力……目星+30% 65→急所を見抜く…貫通確率2分の1（最大40%） ++++++++ 一人称　私、僕 左利き　5/29生 現在嵯峨崎に滞在中。 本を読むことが好きな青年。フリーの翻訳作家。 年下にも敬語で話し、冷静さが崩れても敬語は抜けない性格。抜けても優しめの口調になる程度。 42%の確率ですっ転ぶ。ちょいちょい抜けており、うっかりポイントも多々あるが元気に生きてきた。 集めた本の重さで床が抜けないようにマンションに住むくらいには金銭に困っていない。 本と少年以外に金銭を使う気もそんなにない。たまに締切に負けそうになる。 英→日より日→英の方が大変ってどういうこと？ラノベ作業そろそろ諦めたい。 最近はファンタジーものを多めに取り寄せるようになってきたし、古書も集めていってる。 2年前図書館で迷子になった時に出会った少年に対し、感情をこじらせてこじらせてしまった。 今や立派なストーカー出来上がってしまった。いつでも手を出したがっている。事案。 一応18歳になるまでは我慢しようとは思っているがチャンスがあったらする気満々。 下心はあるが本を読んでいる横顔を見るのも同じくらい好き。 代々暗殺を生業としている家系の出自。分家の子。四分の一くらいイギリスの血が入ってる。 年が近い従兄妹たちとも仲が良く、時々遊びに行ったりもしている。みんな何かしらこじらせている気がする。 一族が専門としている暗殺方法はナイフや拳銃による殺害、毒や薬物による中毒死など薬品による殺害の大まかな2つ。 彼が大きく学んだのはナイフによる殺害方法。薬物の方は担当外。もらう側。大まかな制作方法しか学んでいない。 仕事は本家の情報役から依頼の形で伝えられており、彼自身が得た情報を本家に渡す役目も背負っている。 相手に反撃されないわけがないので護身術として刃物の使い方を身につけているが、あまり乗り気ではない。 童貞処女。 スターゲイザーパイは嫌い。 オニオンフライや温かいものが好き。 どちらかといえばコーヒーよりもココアが好き。 スタバにいったらダークなんちゃらかんたらにホイップ増量したやつを頼む。 最近赤茶色のドールアイを購入した。本体はまだない。 付け始めた日記には他愛のないものを綴っている。インク瓶と万年筆も買った。 狐薊（キツネアザミ）…嘘は嫌い ■性感帯　12：うなじ、18：腰、20：唇　（16：尾てい骨、19：頭、10：髪） ■えろ特徴表 ・5-3　衝動：何らかのロール時、出目が「96」以上であった場合、POW*5ロールを行う。 　　　　　　 成功すると何もないが、失敗すると発情衝動が現れる。 ・1-3　敏感：生まれつき誰かに触れられることに敏感である。感度+1。 （4-8　照れ屋：性器や痴態を見られることを普通より恥じらう傾向にある。 　　　　　　　目撃された場合0/1のSANチェック、もしくは体力かPOWへのダメージに+1。） （2-9　バイセクシュアル：自覚があるかはさておき、探索者は男性と女性の両方を愛することができる。） +++++++++++++++ ＜通過シナリオ＞ 19/04/28　　　　Hand in Hand（NPC）　　　　 ：　　「安全なところへ」 19/05/21　　　　太陽と月と目　　　　　　　　　：　　「きらきら」 19/07/27　　　　ホットココアとマシュマロを。　：　　「ココアもいいですね」 19/07/27　　　　自涜の手引き　　　　　　　　　：　　「いつか本当に、」 19/07/27　　　　空虚表象　　　　　　　　　　　：　　「家に」 19/09/01　　　　ポイエシスの墓守　　　　　　　：　　「日記を。」 ＜取得AF＞ AF：黒縁メガネ…当シナリオ内でメガネ越しに見た相手のことが魅力的に見える。 　　　　　　　　また、自身もその相手から魅力的に見られる。(相手限定でAPP+2) ＜習得呪文＞ 　　　ニョグタの落とし子の召喚と従属(p282) 　　　治癒（p272） 　　　恐怖の注入（p256） .

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