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ガス特徴：芸術的才能　芸術系技能+INT*5 特徴：運動神経〇 オリジナル職業”刀鍛冶”：刀、目星、制作刀、値切り、歴史 実家が宮城でそこそこ有名な刀鍛冶の家。幼いころから刀と共に過ごし、後々は家を継ぐため刀鍛冶の修行を励むとともに、剣術も学んだ。 また、剣の才能がすさまじく、彼の振る型は美しい（芸術剣技）と評判。また、剣道部を中学から始め、みるみる勝ち進み今ではスポーツ推薦でN大に通っている。親からは反対されたが、刀鍛冶になる前の寄り道として通っている。 N大にスポーツ推薦で入学しており、学部はスポーツ医学部所属。ただし部活をしに大学に行っているみたいなものなのでぎりぎり単位をとれるぐらいでしか勉強はしていない模様。 真打薄緑 技能　日本刀 基本命中　15% 射程　タッチ 耐久値　破壊されない ダメージ　1d10+db この刀を所持している者は、正気度ポイントを失う際に、追加で１点の正気度を喪失する ※ただし、後述のダメージを上昇させる効果による正気度喪失には適用されない ダメージロールを行う直前に、使用者の正気度ポイントを3d10点減少させることが出来る その場合、ダメージを喪失した正気度ポイントと同じ値だけ上昇させる この刀の攻撃は「土蜘蛛」の装甲を無視する この刀は折れず、あらゆる物理干渉や魔術の干渉を受けない "銘不詳" 蛍火の大太刀 技能　日本刀に−５％ 基本命中　１０％ 射程　タッチ 耐久　４０ ダメージ　２ｄ１０＋ｄｂ ダメージロールを行う直前に、使用者のＭＰを1d6消費することができる。 その場合、ダメージを1d10点、上昇させる。 攻撃がクリティカルした場合、このダメージ効果にも適用される この刀は九尾とそれに類するクリーチャー（ニャル）を傷つけることが出来る。 その場合、この刀は常に貫通し、突き刺さったままになる事はない さらにこの刀によるダメージはクリーチャーの効果によって無効化される事は無い この効果による貫通は決定的成功や貫通値と重複せず、ダメージがさらに増加する事は無い 朝生神社に伝わる神宝の一つ、総長四尺五寸に及ぶ大太刀 作銘共に削り取られており、不詳 その刀身は神鉄「緋々色金」のものとされる 一点の曇りもなく、闇にあってもなお儚くも美しく輝く

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