タグ： アナライ ロスト

天城　奏（あまぎ　かなで　PL：しあ。さん）と双子 吹奏楽部の中学2年 厨二病 シナリオルールに従いSTRに+2 ゲームと音楽とイタズラが大好きな少年。 好きなゲームはメタルギアソリッド。 その影響で小さな頃からごっこ遊びに夢中になり、 友達とのかくれんぼでは見つかることがなく、 缶蹴りでは缶を蹴るのはいつも響だった。 そして形から入るため、いつもトランシーバーを身に付けており、兄にも持って貰っている。事あるごとに交信している。演技っぽく喋るのがマイブーム。 イタズラ好きが祟り、落とし穴を始めとした罠作りなど高度なイタズラを仕掛けることがある。 音楽は両親の影響、そして双子の兄である奏の影響で初め、自分で音を響き、奏でることができることに感動しハマった。 大好きな兄と一緒に演奏するのが何よりの楽しみ。 吹奏楽部では奏をまねて管楽器を選択。 同じのは…ということでクラリネットを選んだ。 一人称は俺 イメージとしてはガサツ、元気、バカ、兄大好き。 兄の呼び方は『兄ちゃん』だったり、『奏』だったりする。 大体媚びるときは兄ちゃん、真面目なときは奏 呼びになる。 感受性が高いため誰かが悲しいと自分も悲しくなる。 そのため生き物の死というものが嫌で、 こっそり飼っていたカブトムシが死んでいたときは皆んなに心配されるくらいには大泣きした。 生まれながらにして、右目の視力が弱い。 (フレーバー程度) そして兄が左目の視力が弱いことから、自分がきっと本来兄が持っているはずだった左目を奪ってしまったんだと思っている。 自分は兄から色んなものを分けて貰っている。 普段からそんなことを思っていると、『じゃあ自分は兄に何をあげられるのかな？』という自問自答をしては不意に落ち込むことがある。 普段はそんな秘めたる想いを隠すため、その右目を封印されし右目と称して言いふらしている。 そんな演技を続けているといつの間にかスラスラと厨二病セリフを吐けるようになり、内心厨二病演技を楽しんでいる。 『だから、俺は辛くないし、奏も何かを思う必要はないんだよ。いつか俺の全部、兄ちゃんに返すから。』

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ