タグ： まがおと愉快な仲間たち

大学生（人文学部）。無口でドライ。目の覚めるような美人さんだが、現実主義者で若干物言いがきつい。 関東生まれの関東育ち。体があまり丈夫ではなかったため、外で遊ぶことより中で本を読むのが好きな子に育った。標準語。 人付き合いを自分からしない。基本受け身。聞き上手で客観的に物事を言ってくれるため、一部の同級生にとっていい相談相手になっている。ただし、やはり物言いがきつい上に現実をしっかり見せつける形なのでぐっさりささる。 一人っ子。両親との仲は良好だが過保護なように感じている。 目下の悩みは歳の離れた従兄弟がどうも厄介なことに巻き込まれているらしいこと。人物関係と、あと純粋に事件にも巻き込まれてることも心配。 ちなみに人物関係についてはさっさと付き合えお前らってって思ってるけど口出すのは無粋かなと思って黙ってる。 大人ならしっかりしなさいって言いたい。 「なにか、用？……そう。あるなら手短にお願い。今忙しいの」 「バジルでも作ったら？」 「それ。……猫でも飼い始めたの？」 踏破済みシナリオ： ・コッペリアの証明 : NPCとして参加 「……大丈夫。心配しなくても、あなたの行動はちゃんとあの子を幸せにしてる。 あなたは何も間違ってなんか、ない。私が保証する」 人物関係： 篠宮怜：従兄弟 東雲明：大学の先輩。読書仲間。口には出さないが密かに尊敬している。 シロ（山中白音）：よく似た別人、他人の空似。かつて対話し、友人に託した"少女"。

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