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古物研究家ベース 【特記】 古物に関する"言いくるめ"と"説得"に+10%のボーナス 【特徴】 2-10 前職 以前は別の職についていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。"EDU×3"%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 →写真家 19*3=57%→写真術 4-8 大切なもの 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。 →モルダバイトのピアス 妻から貰ったもの D特徴1d6*10=40→地質学 【設定】 一人称「私」 二人称「お主」「(苗字呼び捨て)」 「私は夜燕白乃、あっきーとでもなんとでも呼んでもらって構わんよ！」 「全てのものには歴史がある。それらは全て繋がり、今に至っている。すごいことだとは思わないかい？」 「つまりはだ、突き詰めれば人類皆兄弟のようなまでものよ！」 ひっそりとした場所で古物店の店主をしている元写真家。 古物店には主に古書が多く、どちらかといえば古書店の印象の方が高いかもしれない。 国内外問わず様々なものを揃えている。 おおらかでユニーク。愉快な冗談と悪戯が好きで、静かな人間だと思いきやめっちゃ喋るし笑う。 基本的には誰しもを受け入れる姿勢だが、かといって博愛なわけではない。好ましくないと判断したらすぐに縁を切る。割とはっきりした性格。 写真家時代は主に鳥を中心にした野生動物や夜を中心にした風景を撮っていた。人は滅多に撮らない。 それなりに一部界隈では名の知れた写真家だったが突然姿を消した。 現在は全く別名義でSNSに撮った写真を公開している。その写真の雰囲気から一部ファンから夜燕が復活したのかと騒がれているが黙秘をしており、結果世間的には噂話の範囲でとどまってしまっている。 写真家時代のネームは『白宵』 [技能補足] 応急手当・医学→本による知識(妻のために) 聞き耳・写真術→写真家時代の名残 精神分析→寄り添う意思 モルダバイト ドイツ語・地質学→友人 ドイツには連れられて [個人的メモ設定] 既婚者。結婚して1年後に相手(茅芽)は病で死去。同時に写真家引退。 仕事として写真を撮るのはやめ、趣味の範囲で撮り続けている。 歴史はつながっている、は茅芽の口癖。 茅芽繋がりでバーテンダーの青年(探索者ではない世界線)と縁がある。 ドイツ語と鉱物知識はその青年から。 [通過シナリオ] ・女王の卵 　　　KP:ろーてんさん　PL:いおさん（原経汰）、梗湖さん（六条鮪） ・まれびとこぞりて 　　　KP:せろさん　PL:海海老さん（幽雨烏蝶）

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