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基本ルルブ 宗教家ベースにて作成 5-4ペット 梟を飼っている 5年前にやってきた 一緒に触れ合うと1d3のSAN値回復 親の顔をよく覚えておらず 覚えてるのはなにかを自分に突き立てた姿だけである (虐待を受けていたから) 虐待で片目が潰れているので布で片目を隠している そこから人の心情を知りたくて心理学、この国の宗教を学んでいく そこから本を読みあさっていた時に占いに関する書物を見つけそこから彼の才能が開花されていく 占いの的中率はそこそこあって近くのみんなを驚かせてる(かもしれない) 今は孤児院の管理などのお手伝いをしたくて経理も学んでいってる 10年の姿 EDU7上昇 SIZ1上昇 STR1上昇 26〜27までは教授の助手として就職 それを隠れ蓑として狂信者の道へ 山羊の歌は歌えない　　生還　　　　 みんなが始めてバラバラになったような気がした 目的は一緒なのになんでこんなに寂しくなったんだろう 僕はまた一人になったんだろうか アミーもそろそろ歳になってきた、食欲旺盛なのは変わり無いかな…… まだ何も知らないことばかりだ。アイツらからメアリを助け出す為にはアイツらの事を知らなきゃダメだ。 もっと知識が欲しい、アイツらを知ることができる情報を、アイツらを打開するための知識を 見つからないなら自分で動けば良い、本を頼れ、人を頼れ、知識を蓄えろ。 もう皆の足手まといはゴメンだ。 僕にしかできないことを、僕だからこそ出来ることを …………ごめんね、皆。 きっともう戻れない……でも、メアリと皆だけは絶対に……

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