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一人称:私、僕 特徴表 5ー8 【大酒飲み】 酒にめっぽう強く酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者は全てのアルコール関連のPOTを2分の1(端数切り上げ)にする。 4ー2【方向音痴】(D) 変装に50p ナビゲートの基本成功率が1%になる。加えて経験ロールで成長させることができない。 警察官と私立探偵の混合ベース 住居事務所共に古俣にある。 雰囲気が軽薄なひょうきん男。「人生、気を詰めずほどほどに生きる」をモットーにしているためわりといい加減なところが多く雑なところを指摘されることがややある。しかしその粗さは計画性で補われており余裕を持って、確実に仕事をこなす事においてはとても上手い。元刑事であったために今も繋がっている人がおり、たまにそちらの手伝いを受けるする代わりに情報を提供してもらうといったやりとりをしている。沸点も高く器量も大きいためによっぽどのことをしない限りは笑って許してくれるが急な仕事入れだけはどうしてもダメでされた暁にはイライラオーラを醸し出して出勤するほど。顔に目立つ傷跡があるため仕事時は変装道具で目立たないようにしている。 現在は娘と同居、時々佐助の父母が様子を見に来るといった感じで生活を回している。娘の事は命よりも大切であり無くしてはならない家族だと思っている。めちゃくちゃ可愛いんだぞ~！！！って愛情表現は強い、が、母親からは過保護すぎるだとも言われている。自分の職の関係上あまり一緒にいられる時間は少ないがその度にうりうりハグしたりお土産買ってきたりと彼なりに大切にしている。最近は娘に第一次反抗期が来たのか気軽にハグしてもらえなくなり少し寂しい。妻は27の時に亡くしている。 元々は警察学校出の刑事であり今よりも誠意的で仕事熱心である方ではあった。 妻とは22で結婚、23で第一児を産む。 しかし27の時、妻と二人でドライブ中に衝突事故の被害者となる。運転席側からの 衝突だったためにたまたま助手席に乗っていた佐助は一命を取り留めるものの 運転席にいた妻は即死であったという。 機能的に異常はないがその件の古傷は今も体に残っている。 入院を終えて職場復帰をするものの次の月に退職届を出し警察を辞めている。 しばらくはふらふらしていたが28の時に探偵事務所に入らないかと誘われ入社。 現在に至る。 好きなものは娘と饅頭と日本酒 苦手なものは彼岸花と餅 NPCの日高俊彦とは仕事で知り合った仲であり時々飲みに誘う。あまりオカルトものは信じていないが彼の口から話すオカルトにはなんとなく興味はある。 親しい人物について 足場鳥 一花(あしばどり いちか) 7歳で小学一年生。間柄は娘。 気が強く歳の割にしっかりしている。 留守番も出来るし片付けもちゃんとやるがおばけや夜が苦手で誰かと一緒にいたい、けど我慢をする。 最近は父に反抗的でありハグすると「おひげいたい」とか「じぶんでできるもん」って言ったりする。 好きなものは苺とプリン 嫌いなものは夜とおばけと蝶々 足場鳥 みずは(あしばどりー) 享年26歳。間柄は妻。職業はフラワーデザイナー。 おっとりとした雰囲気をまとっており控えめ。 たまにおっちょこちょいなところもある。 高校時代からの付き合いであったが婚約は20の時。 佐助のことをさっくんと呼んでいた。 亡くなる前日にを第二児を作りたいと提案をしていたが叶うことはなかった。 普段は方向音痴な佐助の代わりに助手席で道を教えていたがその日はたまたま連れて行きたいところがあったためにみずはが運転をしていたという。 好きなものは花と美味しいものと昼ドラ 苦手なものはナスと雨

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