タグ： 変人（ヨグ＝ソトース） 小説家 読書家 伝染卓

梔（くちなし）・E（エドガー）・朧（おぼろ） 一日中、本を読むほどの読書家で呼んだ知識などを努力して身に付け、それらを実践したり自分が書く小説のネタなどにしている。 あまり人とは喋らず寡黙な人物として、知り合いたちから認識されている。 最近、水泳に興味を抱き水泳が上手くなる本を片手に水泳教室に通っている。 …………中国武術の五行通臂拳を身に着けているらしい。 覚えた呪文 ≪ナーク＝ティトの障壁の創造≫ 物理防御と魔術的防御の両方の役目を果たす障壁を創造できる。1d10のSAN値消失と、任意のMPを消費する。 MPを1P消費するごとに、1d6のSTRを障壁に与える。呪文を掛けるための時間は１分。障壁は1d4+4時間有効である。 障壁は球形をしていて、直径は100mほどである。閉じ込めることもできる。外に出るためにはSTR対抗で勝って叩き壊した場合だけである。 中に居る複数の犠牲者が、STRを出し合うことはできない。弾丸などはダメージと障壁のSTRを対抗させて上回れば、通る。 ≪布石≫ 石１個あたり1MPを消費する。 その石を他の石から１m以内に並べる。 術者は１日の間、その石が動かされた時に眠っていてもそれを感じ取れるようになる。 ≪光と闇の目≫ ≪門の創造≫ 門を想像するにはPOWを永久的に消費しなければならない。 消費する値は160km＝1、1600km＝２、160000km＝３ 門を使用する場合、創造時に消費したPOWと同じ値のMPを消費する。 移動１回につき１正気ポイントを消費する。 儀式には消費POW１に対して10分必要とする。 ≪門の観察≫ 疑わしい「門」に対してかける呪文である。 呪文の使い手は門を通らなくても、その門の向こう側に何があるのか見ること ができる。呪文をかけるためにはまず1MPと正気度1点のコストが必要で、さらに門を みるためには「門のコスト」の10分の1（端数切り上げ）を支払う必要がある。 見ていられる時間は[1D6+1]ラウンドの間である。 ≪魂の符≫ 死者の魂を符に封じ込める術。特別に用意した護符を対象に持たせ、その護符を持ったまま対象が死亡した際に魂が護符に自動的に囚われる。 それ以降は簡単な呪文を唱えることで死者の魂を呼び出すことができる。呼び出した魂には仕事を頼むこともできる。 呼び出された魂は術者の魔力に応じた時間の間顕現することが可能である クリアしたシナリオ ・皓白列島 ・デスゲーム ・天使の狂騒曲

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