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【プロフィール】 臨床心理士/精神学者/2010セラピスト　フランス人。英国在住。男。186cm。78kg。3月20日生まれ サンディブロンドのハネたセミショート、青灰色のタレ目、眉毛はキリっとしている 一人称：俺、おにいさん、おじさん、先生、あたし　二人称：あなた、あんた、～さん 好き：パパ、ママン、美しいお嬢さん、かっこいいお兄さん　嫌い：マズイ食事(出されたものはちゃんと食べるが余りに酷いと怒る) 学歴：イギリス・ブリチェスター大学 精神学部 精神分析学科 誕生石：アクアマリン、アイオライト、ドラゴンパール　誕生花：三椏、アカシア、スイートピー、イエローチューリップ 年収：1000万円(56000ポンド、83000ドル、77000ユーロ) 【特記/特徴】 セラピスト：自身の患者に対する信用＋20％ マニアコレクター：硬貨・本・昆虫標本・芸術品・宝石・歴史的な遺物などを収集している。何を収集しているかひとつ決める。同じ筋の好事家では有名な為、＜幸運＞に成功すれば相手に共感を得られて感動を与えられるかもしれない（収集物：宝石の原石） 【詳細】 英国はブリチェスター大学の精神学部OB。精神学者にして臨床心理士 大学に定期的にセラピストの仕事に来ており学園祭などの行事にも顔を出している イギリスに初めて来た時に屋台で買ったスナックが不味くて泣いた。名前が発音しづらいと言われたら「イブ・コーデリエ」でいいと言う 面倒見がよくて調子のいい明るいお兄さんといった感じなのだが、オネエでバイ。普段は男口調で仕事中などは真面目 だが家族、友人、後輩等にはオープンにしている。オカマというとビンタが飛ぶ。「失礼ね！女の子が好きよあたしは！(なよ声」 「だが男も？」「好きだけれど？(イケボ」「やめて」という漫才がザラにある。本気で怒ると拳が飛ぶ。クリケットやってた、痛い イギリスで起こったとある事件の解決のあと自分のもとへセラピーや学術講義の依頼が増えたので忙しくなった模様 【神話関係】 遭遇：グール、ミ=ゴ、口にするもおぞましきもの、ビヤーキー、ハスター、ニョグダの落とし子 魔導書：セラエノ写本(既読。非所持)、黄衣の王(未読。非所持)、屍食教典儀(フランス語版の写本。焚書) 呪文：復活、ビヤーキーの召喚/従属 知識：黄金の蜂蜜酒(材料は中途半端に知ってる)

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