タグ： 鈴木キャラシ

□表 名前：Swan・Sylvia(スワン・シルヴィア) 外見年齢：12,3歳に見える　白髪黒目 英国貴族なお坊ちゃん。だいぶほわほわしており世間知らず。様々な事に興味津々な様子で、小鳥のように探偵さんや兵隊さんや神父さんの後ろについて行きたがる。 両親に蒐集癖があり、家は様々なコレクションに溢れているらしい。当人も負けず劣らずなのか、珍しい物や不思議な噂などがあると聞けば眼を輝かせて食い付くぞ！ ■裏 英国女王に使えるスパイ。元孤児。 孤児だった頃はテムズ川の溝を浚って生きてきたが、スパイとして拾われ今に至る。体が子供のように小さいのは、栄養不足からの生育障害によるもの。あちこちにある傷痕を服の内に隠している。自分のことは替えの利く捨て駒と分かっているが、女王には忠誠を誓っている。 『Swan・Sylvia』が貴族としての名前。『Lark』の方がスパイとしての名前って感じかな…。 ■メモ■ 『Swan』(白鳥)＝『全ての白鳥は女王の所有物である』英国の都市伝説。 『Lark』(ヒバリ)＝“Mudlark”(泥ヒバリ/ヴィクトリア朝ロンドンの最貧民、溝を浚い日銭を稼ぐ者達の蔑称) ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 【秘匿HO3】 　貴方は貴族ではなく、スパイである。 　貴方はヴィクトリア女王より、数週間前教会に寄贈された「ロザリオ」を奪取するよう厳命されている。 　期日は本日中（5/8）までの為、貴族を装いHO4に近づいた。 　目的を達成出来なければ死罪もありえる為、自らの狙いを明かす訳にはいかない。 　更に貴方は元孤児で、特に最近、何か大事な事を忘れているような気がしてならない 　技能：《杖》《ナイフ》《組み付き》《応急手当》《隠 す》《隠れる》《信用》 　　　　《歴史》《目星》《説得》 《乗馬》《心理学》《ラテン語》《法律》 　　　　《他の言語１つ》《個人的興味のある技能３つ》 　　　　　杖は仕込み杖でダメージ 　1d4 + db

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