タグ： Neumann Blackdog

「対価なしに得ようと思うな。価値が見いだせなければ助ける義理はない」 「ハーイ、助手のJoshuaデース！ジョシュって呼んでネ！」 本人よりキャラの濃い助手がいるフリーの何でも屋。 とある犯罪事件に巻き込まれていたジョシュアを助けたら、なんか後日「あのとき助けて頂いたJoshuaです」と事務所を訪れてきた。 面倒くさそうだから帰そうとしたけど「便所掃除でも何でもするし報酬の分け前は一割でもいい」というのでそれを条件に置いている。 分け前の異様な好条件どころか、ジョシュア自らどこからともなく仕事をもらってくるので、追い返すに追い返せなくなって気付けば一年くらい経った。 戦い方は体内に仕込んだブレードを展開して切り刻む白兵型。 遺産の鬼切の小太刀は、とある事件で突撃した先に保管されていたもの。 報酬が「目的地にある金庫の中身や研究資料などを売った金」というひどいものだったので、ありがたく頂戴した。 というか適合してしまったので某霧谷さんに「しっかりと管理してくださいね」と言われてしまった。 高校の入学式前日、レネゲイド事件に巻き込まれて体の大半を失う。 と同時に幸か不幸か覚醒してしまったため、死ぬに死ねない状態が暫く続いた。 次に目覚めたとき、喪失箇所が機械にすげ替えられていた。ご丁寧に戦闘力つきで。 見た目は人間と変わりないが、切り裂けば傷口から見えるのは金属フレームや配線類。 そして飛鳥を機械化したＵＧＮは「命を助けた代償が払えないなら協力してもらう」と一方的に約束を取り付けた。 元々貧しい生まれで、お金がなければなにも出来ないし誰も助けてくれないと諦念を抱いていたのが、この件でより加速した。 ■変異暴走 闘争：通常効果に加え、メジャー消費でしか回復出来なくなる（ＥＦでの回復は可能）

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