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クトゥルフ PC作成ツール
金元 昇(かねもと しょう)
ID:2450267
MD:c6c84dd58ff51393134b57732ed62091
金元 昇(かねもと しょう)
タグ:
男
身内卓用
戦闘
心理学
クトゥルフ神話技能
ダメボ1d4
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
※職業は2010の商店主/店員ベース。商品知識として〈拳銃〉。 寂れた商店街の外れにある機械屋「カネモト」の跡継ぎ。裏稼業で武器仲介も行なっている。良くも悪くも色々な人を相手にする仕事であるため、人の思惑を推察することや、よからぬ客の魂胆を見抜くことには長けている。おまけに口もよく回る。例えそれが出鱈目でも納得させられる何かが彼の言葉にはある。大卒であり、その専攻は経済であった。しかし実際は怠け学生であり、卒業可能最低単位だけをとって、それ以外の時間は遊びと家業の勉強に費やした。愛車はトヨタのヴェルファイア。一人称は俺。 何が「正しい」のかなんて誰にも分かりやしないのだろうと金元昇はずっと思っている。国の規範を破っていると理解はしていても、それだけでは転職する理由には当分足りえない。実際大混乱を巻き起こすかどうかなんて自分には関係ないのだから。先代からの客の要望に誠実に応える。それが「カネモト」の跡継ぎに課せられた役目なのである。 早い段階で彼の将来は決まっていた。それは生を受けた瞬間といっても差し支えない。彼の家はシャッター商店街まで秒読みの通りの外れで機械屋を営んでいる。それだけであれば「将来が決まっている」と断定することはできなかったろう。長男であるにしても職業選択の自由は等しく存在するのだから。彼の将来を決定づけているのは、もう一つの家業の方であった。武器商人。彼が知っているのは、いつからかは不明だがこの家は海外から武器の仲介を請け負っているということ。自分は長男ゆえに跡継ぎとなること。万が一を考えて武器を扱えるようにならなければならないということ。たったこれだけである。 幼いころから傍にあった未来を彼は受け入れた。結局、家業を受け継ぐというありふれた事象なのである。取り扱う商品と取引先がちょっと違うだけだ。 明確な未来は時間を有意義に使わせる。彼は世の学生の多数派に合わせ大学へと進学した。しかし、その学習態度はとてもではないが熱心とは言えなかった。大学で学ぶ経済は先の人生でメインに使う武器ではなかったからだ。彼の武器となるのは、彼自身の人間性と一丁の拳銃。なので、金元の大学四年間は多くの人間に触れることと家業の勉強に充てられた。仕事で一番大切なのは信用である。どんなに優れた商品を扱っていても相手がいなければ取引は成り立たない。だから陥れられると、裏切られると相手に思わせてはならない。裏家業なら猶更だ。 こうして彼は22歳で機械屋と武器仲介事業を引き継いだ。元より決められていた職だとしても、彼にとっては適職だった。仕事柄、良くも悪くも癖のある人間を相手にするのだが、金元は彼らの考えを見抜くことに長けていた。そして、自分が有利になるように交渉するのもうまかった。たとえその言葉が出鱈目でも、彼の人間性が発言の信憑性を高めていた。 家業の跡継ぎを全うするのが彼の人生である。だから、彼はどれほど閑古鳥が鳴いてても毎朝機械屋「カネモト」のシャッターを開ける(さすがに暇を持て余して勤務中にギターをつま弾くこともあるが、それは別の話)し、裏家業も止めない。金元昇は誠実なのである。 年収:2000万円 【踏破シナリオ】 インスマス脱出/襲撃 【クリア報酬】 インスマス知識にプラス5。 【口調イメージ】 「俺は金元昇です。実家が機械扱ってる店なんですけど、そこの跡継ぎとして今は見習い期間中ですね」 「……は? え、ちょっ、マジで? ……お前さぁ……そういうのは事前に知らせてくれよ……」 「まぁお得意様なんで、その辺りはサービスしますよ。今後とも「カネモト」をご贔屓に」 「……人間、後ろ暗いことの一つや二つ、そりゃありますよねー。こればっかりはどうしようもないんで、これ以上何も言いませんが」 「『ライフルとかマシンガンは使えるのか』……って? 悪いけど、俺は担当じゃないんでさっぱり。拳銃だけが得物なんでね」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
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の著作物です。
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