タグ： 黒粥 X2U

＜職業＞ アイドル ＜特徴表＞ 5-1動物に好かれる 独特のたたずまいのおかげか、大抵の動物が懐いてくる。 ＜黒井粥＞ ジャーマネを愛し、ジャーマネに愛された男。（自称） 漢字があまり読めないためファンからうちわに『辞書使っていいよー』と書かれている。 投擲は趣味のダーツとかライブの余興でやるナイフ投げ用 『いつもゆるーめな気だるげなおかゆ、黒井粥でーす！！！』 誕生日5月28日 黒井粥 元々はインドア派の貧弱くん。マシュマロボデーだった。悪く言えばデブ。 大学に進学した19歳のある日、街中でスカウトをしているpc2を見かける。一目惚れだった。なんのスカウトなのかもわからずその日は過ぎていった。次の日またその場所へやってくる。みれば顔のいい、要はイケメンばかりに声をかけている。聴こえた言葉ははアイドルのスカウトという単語だった。 彼にとってアイドル、ましてやイケメンなんて今までの人生で一番関係ない言葉だった。 それをあの子は発した。このままではあの子に近づけないままだ。どうする。彼女のスカウトしているアイドルの傾向は調べた。彼女が秘密にしてることやスリーサイズなどもわかっているが、このままでは近づけない。 カンタンに近づけていつでもみれる方法…。 そうだ僕がアイドルになればいいんだ。 と、ひーこらいってダイエット、ファッションセンスも磨いた。数ヶ月後またあの場所へ行った。元々顔が良かったのもあったのか声がかかった。 というのが彼女と俺の出会い…かわいい彼女を間近でみれるからそれでいいのだけど。 こんな感じでどうでしょう。 pc2に対する感情は恋心ですね

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ