キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
アライさん(本名:洗井 球磨 あらい ぐま)
ID:2452205
MD:d0165fa87c0a38f867e1f3f909d43e5e
アライさん(本名:洗井 球磨 あらい ぐま)
タグ:
DIVE
死亡
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
〔キャラ紹介〕 生まれる次元を間違えたアライさん。 現在、野球チーム「中日ケモノーズ」の四番打者。 天性のバットセンスから、ホームランを連発。 苦手な投手は、「巨獣」のフェネック選手。 洗濯好きだが、あらゆる物を洗おうとするのが玉にキズ。 〔オリ職:アライグマ〕 ・杖…野球選手だから。 ・聞き耳…アライグマだから。 ・目星…アライグマだから。 ・跳躍…アライ(ry ・信用…一応有名選手だから。 ・マーシャルアーツ(別名:パワーヒッター)…強振時、弾道が3.5になる(パワプロ参照) *ふつーのマーシャル扱いでお願いしまぁす! ・芸術(洗濯)…アライさんだから。 〔HO2について〕 アライさんが何時ものようにランニングをしていた時だった。 今日は大阪で試合のため、市内を走っていると砂浜にたどり着いた。 「うわー!海なのだー!!」 アライさんは思わず海に近寄る。 元々住んでいた県は海が近くなかったため、どうしても海という存在に惹かれるのだ。 しかし、 「ぶへぇ!!!」 アライさんはナニカにつまずき、盛大にこける。 口の中には砂が入り、そこにはアライさん形の型が出来ていた。 「うぅ…。なんなのだ一体…」 口の砂を吐きながら悪態を吐く。 そんな不運な彼女の元に聞き覚えのある声が聞こえる。 「大丈夫-?アライさーん?」 「あ!フェネック!!いつからそこにいたのだ!?」 「ついさっきだよー。通りかかったらアライさんがこけてるから、大丈夫かなーって」 そののんびりとした声は、「巨獣」の抑え投手であるフェネックであった。 チームは違えど、幼馴染だった二人は今でも交流は続いていた。 「聞いて欲しいのだ、フェネック!誰かがここに罠を仕掛けていたのだ!! …きっとこれはアメリカの仕業なのだ!日本野球の危機なのだ!!」 「…あー、これのことかな?」 必死の形相で語るアライさんに、フェネックはアライさんがこけた原因であろうものを引き上げる。 それは15㎝ほどの像?のようなものだった。 しかし貝や海藻がこびりついており、その全貌はよく分からないといった感じだ。 「…んー、なんだろうねー、これ。アライさーん、ちょっと綺麗にしてみてよー」 「大変なのだ、カバンに応援を呼ぶのだ…」などと焦っているアライさんだったが、その何かを見た瞬間、 「うわっ!何なのだ!!それ!アライさんに任せるのだ!!」 そう言ってフェネックから奪い取ると、海辺の方に近づいていく。 ゴシゴシ…、と海水で洗い流していく。 その全貌が明らかになっていくにつれ、ニコニコしていくアライさんを見ながら、フェネックが近づく。 少し時間が経った後、アライさんは高らかに大声を上げた。 「綺麗になったのだー!!!フェネック-!見るのだー!!」 「あ、オメデトー、アライさーん。結局何だったのー?」 ピカピカの像をどや顔でフェネックに見せるアライさんだったが、その質問に顔を曇らせた。 「…ヒト?でもカバンとは違う気もするのだ…」 「あー、これはダビデ像じゃない?…アライさん、ダビデ像知ってるよねー?」 「へっ!?…も、もちろん知ってるのだ!!!実はフェネックを試していただけなのだ!」 焦るアライさんを、「そうなんだー」とニヤニヤしながら見つめるフェネック。 少しの沈黙が流れ、場を変えるようにアライさんが口を開いた。 「…そ、そういえば!!フェネック、これはどこで見つけたのだ!」 「あー、これはさっきアライさんがコケた所に……、いや偶然拾ったんだよー」 「ん、そうなのか?でもきっと誰かのだろうから、返さないとだめなのだ」 「じゃあ、アライさんが持ってたら良いんじゃないかなー。落とし主に届けてあげなよー」 「…そうだな、そうするのだ!!アライさんが責任持って落とし主に届けるのだ!!」 ダビデ像を上空に掲げながら叫ぶアライさん。 きっと日本野球の危機とか忘れてるんだろうなぁと思いながら、フェネックは楽しそうなアライさんを見つめていた。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG