タグ： ジャガリアン 探偵

特徴表　俊敏 　　　　戦士 精神科医の方が職歴として長いため職業技能の言いくるめを説得に変更 精神科医崩れの探偵 親のレールにはまった人生に辟易していた所に患者が起こした殺人事件でのバッシングの日々。 3か月で騒ぎは収まったが精神はボロボロになった。　が、その時彼の中で何かがはじけた。 「こんな人生くそったれだ俺は俺の為に生まれたんだよ」口から零れた音に驚きながら口角は上がっていった。 「ま、なんとかなんべ」次の日退職届を出し2か月程ぷらぷらした後、溜まっていた預金で探偵事務所を立ち上げる。 ドアを開けると開口一番彼の「ご依頼ですか？うちはたけえぞ」の声が聞こえるだろう。 ◆AF『イゴーロナクの烙印』 イゴーロナクの眷属によって与えられた呪い。 手のひらに現れた真一文字の傷。たまに開いて、しゃべる。 この烙印を持つ探索者は、いつか「イゴーロナクの情人」となる宿命を背負う。 　 戦闘中に使用する場合： ・《こぶし》で命中判定。 ・命中後、SAN 1d4をコストに、治癒不可能の噛み傷1d2を与えることができる。 ・実体を持たない物、魔術で作られた結界にも攻撃可能。 ・1回の戦闘（戦闘開始～完全終了まで）中に1度のみ使用可能。 その他 ・手の平の口を使っての、呪文詠唱可能。 ・イゴーロナクの系譜の魔術の成功率に、+10%付与。 イゴーロナクの子どもの召喚と従属

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