タグ： 蜜柑トランク

海と海の生き物が好きで海洋生物学を学んでいる。特にイルカが好き。 季節問わず一人で良くフィールドワークへ行き海洋生物と触れ合っている。 放っておくと底なしの体力で泳ぎ歩き何処までも行くので数日帰ってこない事もある。 元気一杯無邪気。大変賑やかな性格で人なつこく年齢より幼く見られる。 一度仲良くなるとどこまでも着いて行く。独特の愛嬌でそこそこ友達も多い。 家庭は裕福だが両親が子に興味が無く、幼少期から親の愛が得られず育った為に愛に飢えた依存体質気味に。 そんな依存体質に付け込まれ、騙されやすい面もある。 部屋には海に関する本やアクアリウム等が沢山ある。いつか海で沢山の仲間と暮らしたいと思っている。 [2015冒険家教授ベース] 特記:研究分野における目星に+20%(海洋生物) 愛書家/実は生きていた ・DIVE ・数学者の箱庭 ------------------------------------------以下DIVEネタバレ-------------------------------------------- ------------------------------- ---------- DIVE・HO1 幼い頃から海洋生物について独学で学んでおり、時折海に行くと言って姿を消したり賑やかな性格もあり学校内でそこそこ目立つ存在だった為か中学生でトゥトゥの信仰団体に勧誘された。 必要とされた喜びとトゥトゥ様ってなんか深海にいるっぽい！楽しそう！と即入団。 そのまま現在も所属。海洋生物を本格的に学べる大学に進学し、大学でもこっそりトゥトゥについて研究している。 そしてその活動が評価されたのかトゥトゥ様を呼び出す儀式？に同行できる上潜水艦にも乗れる事になりとても喜んでいる。 組織の皆を家族のように感じており今回同行が決まった野口も親しみを込めてのぐっちゃんと呼んでいる。でも任務中は初対面のフリ頑張るよ。 ミッションが成功すれば組織のみんなから誉めてもらえるし報酬もあるみたいだから父さんと母さんも喜んでくれるかな！ --- そんなこんなで白は無事任務を果たし、帰国した。 任務の結果潜水艦にて同乗した人達を犠牲とする形になり、罪悪感を覚えない訳では無いがしかし仕方がなかった事として割り切ってしまっている。 白にとっては組織の皆や家族など大切な人に認められ、喜ばれ、褒められる事が何より大事なのだ。 でもやっぱり両親の反応はなんだか微妙だった。しょぼん。 あれ以来イルカやサメが言うことを聞いてくれるようになったと海へ行く頻度が増えた。 ---- 家族や友人には信仰団体に所属している事は海洋生物関係の研究所にお世話になってるよ！というようにぼかして伝えている。 任務等、特殊な状況下でなければ基本的には家族も友人も大切にしているし人を傷付けるのを好まない、ちょっと変わり者だけど無害な青年。 【呪文】 「クトゥルフとの接触」 「クトゥルフのわしづかみ」 「サメ/イルカに命令する」

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