タグ： コダマサ

才能：医学　通称：ヨハン インスタフォロワー7703人 大貿易商の息子（ディレッタント）。異母姉弟の姉が病弱な事から医療に関して強く興味を持つ。 父親に無理を言って最新の医療技術や器具に触れる機会を得ており、独学でも学んでいたそのお陰で専門家と議論が出来るレベルの知識を有している。 今後世界的に求められる医療に関しての考察をレポートにまとめ披露したところ絶賛、その才能を買われてかプシュケ・ガレッジ、キュクノス寮に所属する事となる。 尊大で傲慢な性格。よく周囲の者を家畜呼ばわりする。美しいものが好き。服装にはこだわりがある為よく気崩したり改造している。 趣味は絵画鑑賞、バイオリン。演奏を姉によく聴かせていた。 ニコラス（愛犬）の絵がお気に入り。ロディ（忠犬）に座りながらティータイムを楽しむ。デイヴ（猟犬）は用心棒。全員私のものだ。 一人称：私　二人称：貴様　お前　 誕生日6/6 ガスライトより特徴表（フレーバー） 1,9動物嫌い：技能が動物に関連する場合、成功率が1d6*5%減少 1,6警戒：驚かせるのが難しい。待ち伏せされている状況でいつでも目星、あるいは聞き耳を行える。 通過シナリオ ・白鳥の歌を謡うとき　どこでもない楽園にて ・白鳥の歌を謡うとき　謡う歌の名は… ・プラネタリウム終末論→私がお前を幸せにしよう ・ポイエシスの墓守 →犬たちを思い描いた楽曲 ・珈琲と猫 →オムライス、アップルパイ、ホットの紅茶 食いしん坊か？ ・クロックソングはゆりかごから 以下白鳥の歌を謡うとき3話以降について。 自分の記憶が偽りだと知り、医学を学ぶ動機であった家族の存在もいなくなってしまっている事から3話の終わりの方では少し凹む。唯一の弱点が家族。 しかし自分達が少しでも生き永らえる方法を探すべく医学を学び、研究する。 また趣味であるヴァイオリンも続けており、国際コンクールやチャリティーコンサートにも積極的に参加している。 尊大な振舞いは相変わらず。新しいものを好み、古いものを愛すると豪語し小遣いを様々なものに使い果たすため今は中々金で他人にマウントを取れない。辛い。 白鳥終了後の2017年～。 アーカムの大学付属病院にて、自身のオリジナルの甥であるテックス・S・クラーク（44）と邂逅を果たす。 会得呪文 ・神々への道 ・『ヨグ＝ソトースのこぶし』(基本ﾙﾙﾌﾞ291P) 消費:MP任意/SAN1d6 対象に目に見えない一撃を与える呪文。一回につき1d6の正気度喪失。 対象は一人のみで、呪術者の見えている範囲にいること。効果は即時。 MP1につき、1d6*STRの破壊力を持つ一撃を与える。 呪文の使い手の位置が対象まで9M毎離れるごとにSTRは1d6ずつ減少。 一撃を受けた対象は実際のロールで出た一撃のSTRと、対象の[CON+STR]との 対抗ロールに失敗すれば、対象は意識不明となる。意識不明になったかどうかに関わらず、 対象は呪文の使い手のいる方向と逆の方向に吹き飛ばされる。吹き飛ばされる距離は ロールによって出た一撃のSTRから対象を引いた値を3割った距離(M)。ドアや壁・無生物にも有効。

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