タグ： ななせ

技能：投擲、応急手当、写真術、図書館、目星、運転（車）、跳躍、ナビゲート、外国語（英語）、心理学、天文学、歴史 （2010作家ベース） （一年前）大学生（文学部） 私立の大学に通っており、家賃や生活費などすべて親に払ってもらっている。 バレーサークルに所属しているが、あまり得意ではない。 写真が趣味で、星や月を撮るのが好きで、プラネタリウムでバイトをしている。 免許を取った。 （現在） ミスカトニック大学在学中。 【呪文習得】 ・命の糧(252) 残酷で不自然な方法でカルティストの寿命を延ばす呪文である。 呪文をかけるためにはMP10と1D8＋1のSANのコストがかかる。 数日に及ぶ不浄の饗宴がこの呪文の鍵である。 カルティストはそこで口にして消費する人肉のSIZ1ポイント分につき寿命が１か月伸びる。 ・延長(254) 寿命の使い手に不死を与えてくれる呪文である。3POWと3D6のSAN値と100MPのコストがかかる。 呪文の間、呪文の使い手は巨大な火をおこし、名前のついていない太古の生き物を召喚する。 生き物を見ることによって失う正気度1d6/1d20である。儀式はさらに続いて、呪文の使い手と生き物との間に契約がかわされる。 すなわち、呪文の使い手の代わりにその生き物が年を取るという契約である。何らかの理由で呪文の使い手が死んだ場合、 生き物は地球上でその呪文の使い手に取って代わり、呪文の使い手の死体は生き物が来た次元へ魔術的な方法で送られる。 ・動物を魅了する(274) 対象になった動物は、呪文の使い手を友達として扱うようになる。 この呪文をかけるためには動物のSIZ1ポイント1MPを消費しなければならず、効果は24時間続く。 呪文の期限が切れると、動物はそれまでの友情のことは何も覚えていない。もう交流は起こらない。 友達となった動物に使い走りをさせたり、戦闘に従事させたりすることはできない。 しかし、彼らの暖かい体に包まれて眠ったりできるし、捕食動物の場合は護った獲物を分けてくれるかもしれない。 ・肉体の保護(275) 物理的な攻撃に対して保護を与えてくれる呪文である。 この呪文をかけるためには1d4のSAN値と任意の値のMPのコストがかかる。 消費したMP１ポイントにつき、呪文はその使い手（あるいは選ばれた対象）に向けられた非魔術的攻撃に1d6ポイントの装甲 を与えてくれる。呪文がダメージをさえぎってくれるたびに、この呪文による防護は消耗していく。 したがって、キャラクターが《肉体の保護》による装甲を12ポイント持っていて、8ポイントのダメージを受けるような打撃を受けた場合、そのキャラクターの《肉体の保護》は４ポイントに減ってしまうが、ダメージは受けないで済む。 この呪文をかけるためには5ラウンドの時間がかかり、呪文の効果は24時間続く。もちろん、その前に装甲を使い切ってしまった場合はそれで終わりである。この呪文をいったんかけてしまうと、そのあとでMPを追加して装甲の力を補強することはできない。 また、前の呪文の分を使い切ってしまうまでは、新しくかけ直すことはできない。 ・炎の精の召喚、従属(283) まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りて来させる呪文である。 MPのコストは任意で、コストにしたMP1ポイントにつき、呪文の成功率が10％上昇する。 ロールの結果が96~00だった場合は常に失敗である。呪文をかけるたびに1D3SAN値のコストもかかる。 キャンプファイヤーのようなかがり火あるいはそのほかの炎が必要である。 詠唱短縮(技能)： 呪文を使う際、DEX順を無視して戦闘ラウンドの最初に行動できる。 クトゥルフのわしづかみ(呪文)： 2d6MP、1d6SANを消費して相手を行動不能にする。(ルルブ256p) ラーの鏡(AF)： 好きなだけMPを消費して一次スワンプマンの動きを 消費MPとおなじR​分封じる。 幽体の剃刀(呪文)： 2R、2MP、2SANを消費して目に見える相手すべてに対して1d6の攻撃。 射程はPOW×3=48m。(ルルブ290p) 　・門の発見(290) 【通過シナリオ】 ・乾かない腐肉　　（自分の住んでいた町、知り合い、友人、家族などを全て失うが、世間には公表されなかった。 　　　　　　　　　　現在は神話生物からの保護目的でミスカトニック大学在学中。） ・写ろう時の中で　（神様のことを信仰することになる。） ・テンペスト　　　（古城で研究を行っている。） ロスト

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