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▼特徴表 5-6【異物への耐性】…体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ▼カラー番号 #ba2636 ――― ▼通過シナリオ ・『Re:おキツネさま』HO2 ・『オートマタは星に願う。』 ・『地を這う標』KPC ・『突然ですがあなたの語彙は死にました』 ・『いっしょにあそんで！』KPC ・『うつくしいかいぶつ』KPレス ・『月と羊』 ・『アイデンティティー・ディスコーダー』KPC ・『綺麗なお食事』 ・『月に照らされた君が欲しい』 ・『欠損人形』 ・『ETD』KPC ・『ナイア薬局』KPC ・『摂氏三十六度のリュミエール』KPC ・『失楽園』 ・『病症のアイロニー』 ・『君のすべてを曝けだす眼鏡』 ・『コトワリ』KPC ・『ミニチュア・ガーデン・コンプレックス』 ・『21』KPC ・『アムネジアメモリーズ』 ・『縁と命はつながれぬ』 ・『Mein Licht』KPC ・『一場の春夢』KPC ※シナリオネタバレ有※ ▽以下、AF・後遺症の一覧・キャラクター概要 【高校時代】 新聞部の部長。 幼馴染が3人おり、その中で最年長ということもあって大変面倒見がいい。 博愛主義で、基本的には自分の目に入る範囲の物は全て救いたいという考えの持ち主だった。 人当たりがよく、大らかなので滅多に怒ることはない。水代家が女の強い家なのでどこか女の子に弱かったりする。 ―― 性格は変わらず、温厚で人当たりが良いため、周りに人が絶えることはない。 ただ高校時代で様々なことがあり、自身の力ではどうしようもできないことがあることを知った。 そのため、直向きにがむしゃらに進めた高校時代の時のような意欲は大学時代にはもうなくなってしまっている。 大人になると大切なものを順位付けて、それだけを守ることに必死になってしまうな…なんて嫌な大人になったことを噛みしめたりもする。 大学卒業後、新聞記者になったのだが…配属されたのがゴシップ系の部署であり、性格的な問題とあまりの社畜具合にストレスがマッハ。完全に擦り切れていたので、ヘビスモ、酒カス、女カスになり果てていた。 その時期は幼馴染との連絡を一切断ち切っており（こんな自分を見られるのが嫌だったので）割と屑な生活を続けていた。 25歳の時に部署替えをし、しばらくまともな生活を送った結果。 「こんなことをしていてはだめだ」と己を見直して何とか修羅期を抜けた。 1,2年ほど生活や仕事を整えて…なんて言い訳をして、回避していたがようやく幼馴染たちと数年振りに顔を合わせる機会があり、そこで湊君と再会。色々と…色々とあって、今は幸せに暮らしてます。結婚しました。 昔の名残もあって、喫煙者だし大酒飲みではありますが… 最近は家ではほとんど控えているし、お酒も相手に合わせて飲む感じで大分丸くなりました。 所帯を持ってからは健康的な生活をしていますし、嫁を溺愛しているただの嫁バカ男になってます。 交友関係がとても広いので（仕事の関係もあり）色々な方と話しが出来るタイプの男ではあります。 実姉が失踪している。くらい…？ 基本的には大らかで、どこかヘタレに見える嫁バカだと思ってください。 ――――――――――― ▼AF ☆ナイア薬局の白衣 着ていると薬学+30　白衣が好きなKPの卓でAPP+1 ☆導く星の片ピアス お互いに所持して同卓しているときに聞き耳に+5 ▼後遺症

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