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職業特記 料理人 芸術/制作に成功した場合 信用/説得に+10% 特徴表 大切な物(ブローチ) 趣味技能に+60% 失った時にSANチェック 1/1D8 夜に弱い 趣味技能に+60% 所持品 ショルダーバッグ スマートフォン ヘッドフォン ダマスカスペティナイフ 財布 ハンケチーフ 恋人の形見のブローチ 設定 フランス人と日本人のハーフ。 小さい頃からお菓子作りが趣味でそれが講じてかパティシエになった。 子供の頃から活発で皆の輪の中心にいるようなタイプだった。 小学校卒業後は家庭の事情でフランスの祖父母に預けられている。 クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリーの日本代表(チョコレート担当)に選ばれており、最終的にチームは優勝した。 フランスの一流製菓店で修行をしていた。 あるゆる現象を味で感じることが出来る共感覚を持っており、それが彼のスイーツ作りを支えている。 以前は高級ホテルお抱えのパティシエをしていたが、現在は独立して自分の店を持っている。 好きな花は白詰草。死んでしまった婚約者との思い出の地に一杯咲いていたため。 婚約者と死に別れており、その形見のブローチを肌身離さず持ち歩いている。 人間関係 木咲 薫 幼い頃は、怖がりで控えめな性格だった薫をよく遊びに連れ出していた。 同級生だったが、一人っ子だったニコラスにとっては弟のように可愛がっていた。 3浪してまで医者を目指している薫に感心と尊敬の感情を抱いている。 「凄く頑張ってると思うよ?努力の人って感じだよね!!」 囃　水月 幼い頃は、よく一緒に囃のお祖父さんの経営している古書店に遊びに行っていた。 ニコラスはちょっと大人びた小説が好きだったので、その話ができる水月は貴重な友人だった。 お爺ちゃんの夢を継いで古書店をやっているという家族思いなところに感心している。 「お爺ちゃんの夢を継ぐなんて凄いなぁ。僕には出来ないよ。」 五十嵐　隼人 幼い頃は、よく自分で作ったはちみつレモンを渡すほどに一番仲が良かった。 ニコラス自身はスポーツに疎かったが隼人が話すスポーツの話を聞くのは好きだった。 ニコラスの初恋は隼人である。 唯一、連絡を取り合っている友人 世界クラスで活躍しているというところに憧れを持っている。 「世界のトップクラスで輝くなんて、凄いよね!!」 八重　谷子 幼い頃は、よく他の人に悪戯をしたときに追いかけられていた。 ニコラスの初恋に気付いており、よく相談に乗って貰っていたがそれがまさか彼女の性癖を歪めるとは思ってなかった。 警察官という責任ある職業に就いているのを知って感心している。 「やっぱり、正義感が強いから警察官に向いてるよね。」

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