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加齢によるステータス増減適用 右腕欠損 子供の頃は男は拳で語り合うものだと思っていたが受験勉強をするうちにせっかく人間に生まれたのだから頭を使わないと損だなと思うようになった。 科学は人間の武器であり文明である。感情とか精神的なものは宗教にでも任せればいい。心という要素もまた人間の特権なので蔑ろにすることは無いが論理的な思考を優先する。 部屋は散らかっている。 現場が好き。科学という確実な根拠の元に事件が着実に解決されていく様が好き。科学が好きな胡散臭いおじさん。 --- 22で大学卒業後、鑑識課に所属。 23でお見合い結婚。 24の時に発足した科捜研に異動。 25で娘が誕生。 28〜32の時に宜野座と初めて同じ捜査に出向く。 30歳の誕生日に嫁が娘を連れて逃げた。後日養育費を請求され、毎月払うようになる。 40の頃に元嫁が再婚したという話を風の噂で聞いたが2〜3年後に離婚したらしい。相変わらず養育費を払い続ける。 45になってもずっと階級は一番下。 --- 籠原ゆあなとの関係 30を超えても独身なことをいじっている。口うるさい親戚のようなポジション。「君はまだ貰い手がつかないのかね？それとも仕事が恋人なのかな？最近の若者は強いね～仕事に正面から向き合ってやりがいを感じている。それはとてもすごいことだよ。誇っていい。あぁだから恋人がいないんだねぇハッハッハ！」みたいな。言わないけど真面目に尊敬している。あと普通にこの人の子どもは純粋に育つだろうな～と思うので子どもがみたいから言ってるだけ。ほんとにただの親戚のおっさん。 --- 宜野座との関係 元ヤニフレ、現バツイチフレンズ。酒が入ると「さぁ試練の時間だ」とか言ってタバコを目の前で吸い始める。一応毎回1本だけに留めている。 仕事では宜野座の階級が上な為敬語対応。仕事外では彰くんとか彰ちゃんとか呼ぶ。コーヒーは好きなのでもしかしたら豆の話とかインスタントならブレンディーゴールドがいいとかなんとか。 宜野座が現場に行く際に科捜研の応援がある場合には自分に行かせてもらえるよう融通してもらっているとかいないとか。彼の仕事ぶりは見ていて清々しいと思っている。 「僕は仕事上で論理的でない根拠による行動は好ましくないと思っているんだけどね、彰くんと仕事がしたいのは完全なワガママだね。反省はしているけど、自分の価値観を1部壊してくれたということにはある種感謝の念があるよ。」 --- 瀬戸との関係 彼との第一印象は「日本の未来は明るいなあ」だった。 にやにやしながら科学はいいぞ〜といろいろ喋ろうとしたらオカルトが好きだと知り、いい機会だと思いオカルト方面の見地を広げたいなといろいろ聞こうとしている。 「科学者がオカルトに興味を示すなんておかしいと思うかい？僕は何も知らずに物事を否定するのが嫌なだけだよ。君も否定から入る人間になっちゃいけないよ。成長が止まっちゃうからね。」 --- AF:メッセージカード付きマシュマロ ほんのり蜂蜜の味がするマシュマロ。優しい甘さ。5個入り。 食べると1個につき1d2のSAN回復。

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