タグ： トローリイ・アイロニイ NPC

＊特徴表＊ 2,10「前職」※EDU×3%(54p)→水産業従事者(《水泳》《操縦(船舶)》《博物学》《目星》) 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 4,8「大切なもの(D)」※[1D6(=>6)*10]の技能ポイントを獲得。 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失ったときには1/1D8正気度ポイントを失う。 →幼馴染の想い人からもらったお守り ＊職業＊ 医師(2015) 職業技能ポイント：EDU×20 職業技能：《医学》《応急手当》《経理》《信用》《生物学》《説得》《薬学》《ほかの言語(英語、ラテン語、ドイツ語)》 特記：《信用》に+10％のボーナス。 ＊作成ハウスルール＊ 特徴表：2つまで 第二言語：英語は義務教育課程修了探索者であればEDUと同値 元孤児で父親が深きもの、母親がダゴン教団の狂信者の家に生まれる。 幼少期は混血児としての特徴も発現せず、カルト教団摘発の際に保護され血のつながらない両親のもとで育つ。 育ての親は牧師で、人の為に自らの犠牲を厭わずすべての人の幸福を願う人間。 そんな父に憧れ、医師として自らの手で救える命を一つでも多く救うことを志す。 幼少期から海と船が好き。人間に戻れるという噂を聞きつけ魚人組合に加入。 人の命を代償に、自身の体を人のものに変えた。 思うところがないわけではないものの、医師として救える命の多い自身が生き永らえより多くの命を救うべきなのだと自身に言い聞かせるように肯定。 大学を卒業後、それからは一層医師として医療活動、人命救助に励み、事実多くの命を救ってきた。 また、患者の中に混血児……特に発現のリスクの高いものがあれば最もリスクの高いものから順に人に戻るすべを伝える。 ただ一人の例外は、次の順だった患者の死後、繰り上げではなく。自身の想い人へその権利を譲り渡したこと。 幼少期からの幼馴染に友情以上の想いを寄せているものの、幼少期は自身が深きものの混血児であったことから負い目を感じ 彼女もまた混血児であることを知り仲間意識のようなものを覚えたものの、勇気を出せず。 自身が人になってからは、他者の命を犠牲に生きる自身の負い目から想いを告げることを諦めた。 誕生日：10月5日

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ