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加齢ルールによりEDU+2 基本ルルブ、ディレッタント参照 表向きは探偵、本当は怪盗 一人称：俺（日中は僕、接客時は私) 二人称：キミ、あなた 3、4歳くらいのときに中流家庭の老夫婦に拾われた過去を持つ。裕福ではなかったものの、育ての父はちまちまと趣味のアンティーク収集を楽しんでいた。 父を騙して金をふんだくった犯人をイギリスまで追いかけて締め上げ、両親が亡くなってからは探偵(怪盗)として活動している。 日中愛用しているメガネは父が好んで使っていたもの。(メガネに度は入っているが視力はいいので何かよく見るときには視線からレンズをはずす) 素敵なカフスボタン、襟の飾りも父に数点譲ってもらったアンティーク品。 盗んだ中で１番気に入っているのは、イギリス短期滞在時に得た紅茶の知識と技術。 両親にも喜んでもらったし、紅茶のこと大好きになってしまったので語りだしたらとまらなくなる時がある(＜製作：すばらしき紅茶の世界＞ 20％ は紅茶語りに圧倒されて紅茶の薀蓄を聞かされてしまう技能。失敗すると聞かれなくても一人で語ってる)。 探偵事務所兼自宅は知人から格安で借りているが、その代わりブルーベリージュースを買わされている。 おいしいので文句はない。 ・AF：主人公補正(セッションでは使いません) あなた達にはあの夢の残骸がその手に残っている。 それは彼女の魔法の成し遂げたものかもしれないし、神話事象に呑みこまれた後遺症でもあるの かも知れない。 ともあれ、あなた達は今回選んだ技能判定で扱える武器を使う事が出来る。 勿論、他シナリオ中で扱う際はKPへ要相談。 「自身と同じステータスのコマを1体生成する。コマの行動は次ラウンドからになり、1戦闘につき精製は1体まで。」 ・AF ＜古びた鍵＞ 夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。 一度だけPCがKPCに行う心理学に+50（その後はただの鍵になる）。 ※ 既存verでは、AFを使用するとKPCがPCの見た夢の内容を知ることになる。 ミゼーア ヨグ＝ソトース ムーンレンズの守護者 アンデッド

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