タグ： すまり うちよそ

◆エンジニア（2015より） ◆特徴1-1　手先が器用　製作（料理）習得50%　機械修理・電気修理+10%。 ◆後遺症　左手首・左足が動かず、左目は見えず、左耳も聞こえない。恐怖・親愛（その人を愛し、親しみを感じること）の感情は抱かない。 第一印象はいつも眠そうな人。あまり見開かれない瞳と動くことの少ない表情、仕事中は最低限の会話しかせず仕事に熱中するタイプ。何考えてるか分からない、気難しい印象を抱かれがちかもしれない。 集中力が高く細かい作業に没頭する傾向がある。料理もひとつの趣味で、本人曰く持て余した器用さをぶつけている。食べるのが好きというよりは作るのが好き。仕事も同じ。もくもくと作業をする仕事が性に合っていると思っている。 ネクタイはしない。きっちりしてる格好も得意じゃなく、ラフな格好の方が好き。 親しい人の前では冗談を言ったり笑ったりと自然体になるのかもしれない。 仕事中はよくコーヒーを飲んでいる。砂糖はスプーン3杯。甘党。最近タピオカにはまってる。 メールやラインのやり取りが超短文。最低限。社内でのスカイプでも上司から言葉が足りないって説教されてる。これについては察してよめんどくさいって思ってる。 幼馴染みとは、腐れ縁にちかい。若い時からこんな風だから友人は多くない。誰かと組んだりグループになれって言われる時間が苦痛だった。勉強は対自分だったから割と好きだったかもしれない。理系。作文や感情を考える、みたいのは苦手。筆も遅く作文感想文なんかには手を焼いていたかもしれない。そもそも他人に対してあまり興味を持ってこなかった。親も無関心に近く、自分が決めたことを好きなようにやりなさいって、自主性を重んじた結果放任していた。一人っ子。 部活には一切所属せず、強制入部の時は幽霊部員の多そうな名前の部活に適当に入ったりしてた。インドア派で運動とか熱血とか大会とか、そういうのが得意じゃない。必要に応じてある程度はやるけど、手を抜くタイプだしそこに執着や関心がない。本気でやってる人たちからしたら嫌味でしかない。 現在は在宅ワーカー。 誕生日：1月28日 恋人であり幼馴染 丸藤宗多（PLげそさん）　9月21日 宗多のことは自然と一緒にいてくれるから好きだし好きだから自然と一緒にいるし「ずっと俺と一緒にいたんだからこれからも一緒にいるよな？」って思っていた。 が、まあモテモテの宗多は普通に彼女つくったりしていたのだと思う。とっかえひっかえかはわからない。同じ人がずっとでもコロコロ変わっててもいい。多分「彼女と帰るから」とか行事とかでも「彼女と～」みたいなのを散々聞いて二人で歩いてる姿を見て心がざわついてた。そうしてその気持ちがなんなのかググったりなんかして「そっか、好き、なんだ」って気づくんだけど、それがダメな感情だとか全然思ってなくて「また告白されたの？」「ねえ、俺もお前のこと好きなんだけど」って直球で言っていく。ノンケだったら普通に驚かれたと思う、やっぱり何考えてるか分かんないヤツだって思われたり困らせてもいい、悩んでるとこを見るのも楽しい。その反面、結果的に距離や一緒にいられる時間が減ってしまうなら、拒否されたとしても今と同じなら、って。まあ前しかほとんど見てなかったんだろうな。引く気はなかったのかもしれない。しかし高校生の頃に晴れて付き合うことができ、それからずっと続いていた。大学を卒業し自立するも、同じ会社へ入社。部署は違えどSEとして勤めている。その時は苗字で呼んでいるが、ふたりのときは宗多。学生の頃から隠れて付き合っていた。お互いの部屋を行き来することがあれば泊まったりもしており、手料理をふるまったりもしていたようだ。 ◆クリアシナリオ 偽物であることの証明（True End）こころの小籠（KPC）君におはようといえたら（ED1）プラネタリウム終末論（KPC）朽ち果てるなら海が良い。（エンドA）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ