タグ： 天舞双

冥急列車に居た魔女 とある時に訪れた探索者達との小さい交流がきっかけで彼女はあの世界に居るものに興味を持つ。 特に自分にいきなり血を求めたきた図太い精神の女の世界はどんなところかと思い、銀河の果てで偶然にも出会った ノーデンスとなんと交渉して地球まで来た。 その際の取引で、自分の魔女の力の9割を捧げたため、今の彼女はほぼ人間となんら変わりない。 チョコレートが大好きでいつもよく食べている。 地球に来た彼女は生活にすぐ馴染み、楽しんでいた中、自分の妹を止めるためにとある洞窟へ乗り込む。 妹を助けたおかげで彼女はとあるキャラのマンションの隣に引っ越してきた。 ちなみに理世は可愛い小動物系の子が本当に大好きでいつまでも愛でたいくらいとのこと。 こちらの世界に来る前は同僚のとある魔女をとあるキャラと同じように抱きしめてめっちゃ愛でる。超愛でる。ウザがれるくらいに。 これ一種のロリコンでは・・・？っていうくらい。 本人いわく「めっちゃくちゃ可愛い小動物系の子をいつまでも愛でたい～」とのこと。妹も若干呆れちゃってる。 持参のチョコレート、実はこれはちょっとした増幅能力があり、一回だけ魔法をいつもの力で撃てるようになる。(1セッション一回) 彼女は天才肌だった。どんな何回な魔法や呪文も意図も簡単に使ってしまえるほどに。 そして彼女は数多なの魔法を使うと共に、その手で隕石や彗星すら振らすこともできてしまった。 本気で切れた彼女は星をも落とす。他の魔女達も彼女の怒りを買ってしまったら只では済まないとわかっていた。 彼女はそう、「星の魔女」と呼ばれ恐れられていた。 どうやら彼女は言霊の呪いとニャル様のせいでここまでとんでもない魔女になっていた。 しかしノーデンスが関わったことにより魔力をほぼなくなり、普通の人間となった彼女に呪いも無くなり、ニャル様の力も無くなっている。 ただ本人は天才肌。いずれ、元と近い力を・・・・いつかはもしかすると・・・・取り戻せるかもしれないね。 愛する妹と、愛でる親友とその泣き虫な姉。彼女にとって、この生活が何よりも幸せであり、邪魔がなければこれを続けていくだろう。 あと酒飲んで酔っ払うとめっちゃ笑い上戸になる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ