タグ： 犬時々餅屋。

-特徴、職業特記、職業技能 特徴/(37)俊敏　どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 　　 /(--)なし 職業特記/隠密行動が得意。<隠れる>に+10％のボーナス。 職業ポイント/EDU×10+DEX×10、EDU×10+STR×10 職業技能/言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星、聞き耳(選択) 選択理由/聞き耳→助手として少しの情報も聞き逃さないようにするため。 -設定 元々弁護士になることを目指していた不幸体質の男。 勉強はできる方だし運動神経もいいし顔もいい。のに、とてつもなく運がない。運がないのに更にメンタルも弱い。そのうえ体力もない。なんなら病弱体質。 運動会でリレーの走者に選ばれれば前日に骨折し、中学の受験ではインフルエンザにかかりで希望校には進学できず、 高校ではテストの度に風邪を引き、大学受験もいつものインフルエンザで希望校に行けない。 大学も単位の危機ではあったが成績と普段の授業態度が真面目だったためギリギリ卒業できた。 就職先はブラック企業で勉強する暇も休みもなく、司法試験はいつも体調不良で受けられず弁護士になる夢さえ潰えた。 名前は朗らかにおおらかに、幸せに多く恵まれる子であるようにとつけられたはずなのに…。 Mr.可哀想。 メンタル面以外の性格もいい上にイケメン故、モテはするが暫くするとあまりの不幸体質さに女性の方から離れていく。 彼女は居たのに、彼女が居ただけの人。 お世話になっている探偵の彼女のことは誰よりも助けてあげたい恩人。妹のように大事に思っている。 家族構成は父、母、姉、兄、妹、弟の大家族。 一人称/俺　二人称/君、○○さん、○○ちゃん、○○くん 探偵の少女/探偵さん -部屋の内装 ---未定--- -不定の狂気 症状: 期間: -覚えた呪文 ---なし--- -踏破シナリオ ---なし--- -シナリオ概要　メモ　確認用 2005年 冬/ミステリー 探偵様へ 匿名でこのようなお手紙を差し上げる無礼をどうかお許しください。 この島は狂っています。 この館は狂っています。 この人たちは狂っています。 もしかしたらわたしも狂っていうのかもしれない。 このままではわたしは殺されるでしょう。 どうかその前にわたしを見つけ出して。 この島から連れ出してください。 あなただけが頼りです。 -推奨技能 ≪3大技能≫ ≪交渉系≫ ≪知識系≫ -HO あなたは何をやってもうまくいかない。 いわゆる不幸体質だ。 仕事で重大なミスをしてしまい、家賃の振込みを忘れて路頭に迷った。 冷たい雨が降るある日に、あなたは一人の少女と出会うだろう。【事前導入を希望する場合は、このシーン】 「君、行くところがないんだろ？ボクのところにおいでよ！」 あなたはその少女に深い恩義を感じることとなり、そして少女もあなたに全幅の信頼を置くこととなる。 そして、探偵である少女の助手として働くこととなるのだ。 ---- ★POWを必ず3～5で取得すること。 ★少女(見た目20歳)との関係は恩人、相棒、恋人等、PLが好きに決めて構わない。 シナリオ開始時から半年～2年前以内に出会う形となる。 ★職業ポイントは探偵を推奨しているが、前職のものでも構わない。 HO1:お餅。/不幸体質の探偵助手(NPCと絡みたい、交渉が得意な人向け) HO2:おぼろげまことさん/館に住まう美しき娘(RPが得意な人向け) HO3:あずまさん/忠実なる使用人(難易度の高いプレイングを求める人向け) HO4:しろうさん/予期せぬ客人(初心者向け) HO5:シラさん/もう一人の探偵(ガッツリ探索したい人向け) HO6:りくさん/郷里へ帰る旅人(恐怖・辛いことを楽しめる人向け)

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