タグ： まるふじ

●プロファイル 普段から一風変わった幻想小説やSF小説、コズミックホラー小説といったものを執筆し、生計を立てている。 ノンフィクション、フィクション両方を書き、作品にはコアなファンがいて界隈ではそこそこ有名。 作風同様に性格は少し悲観的な人間だが存外に社交的であり、普段は一見明るい人間に見える。だが、確かな闇を抱えてもいる。 名前はペンネームではなく、本名。 とある経験から死神が見えるように。 ●技能 理由 ・応急手当：とある取材の際にけが人と遭遇したが、知識がなくあまり適切な処置が出来なかった。この時の経験から救護の講習を自主的に参加し取得。 ・写真術：小説の執筆の資料集めとして、趣味でたしなむ程度に。 ・オカルト：執筆する物語の傾向から、自ずと詳しくなった。 ・心理学：人がどのようなことを思うのかを常日頃から考え、取材等で人の真意を読み取ることを日ごろから行っているため。 ・博物学：個人的に雑学に興味があるため、日ごろからそういった本を読んでいる。 ・回避、キック:小説家という職業柄自身の体の不健康さを憂い、日ごろから運動はするように心がけている。 ・説得 : 常日頃から取材等で人と話すことが多く、話術を磨いている。どちらかというと、その場で上手いこと言いくるめることが得意。 ●呪文 ・『死神の退散』　消費MP１　詠唱「アジャラカモクレンテケレッツのパァ」　オリジナル呪文 ●経験シナリオ 1.『潜入捜査報告書』：友人の記者に誘われ取材へ。空飛ぶ怪物に襲撃されＨＰ３まで削られる大けがを負い入院。 2.『月夜の晩に踊ろうか』：カフェのオーナーに話を持ち掛けられ調査へ。その先でテケリ・リという声を発する怪物と遭遇して…… 3.『Call of The end of five summers』：5年前に亡くなった友人の影に導かれ過去へ。自身が××Ｘであったという事実を知り……【電撃銃+30】 4.『狂愛の果てに』：気が付くと不思議な館へ。そこで一人の少女を殺せと館の主に命じられ…… 5.『死神』：目覚めるとまるで時代劇かのような城下町に。そこで彼は死神が見えるようになり医者として…… 6.『世界を視た男』:友人に誘われて画廊へ。そこで突然起きた事件に巻き込まれて…… ●出会った神格 ミ＝ゴ、ショゴス、イス人、ティンダロスの猟犬、ムーン・ビースト、シャンタク鳥、ニャルラトホテプ（人型）、ダオロス

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