タグ： 天音狐 原型アリ

天音社に縁のある剣術道場の、師範の娘。白狐と同じ学校の先輩で、将来も一緒になるだろうから、と勧誘している。当人はなびきそうにもないが。 逆に、自分が天音社にて踊り手をさせられているが、まんざらでもない様子。人気具合としては、参拝者の中で祢亜と沙雪で隠れ派閥がある位。 剣術に関してはかなりの実力者と見受けられ、センスも中々。元々幼少から習っていた自分の剣術に、天音社の儀式剣舞を取り入れ独自の型を作り安定させるほど。 体術方向の値が高いのもそのため。 演舞では布を用いた舞もあるため、ただの布、もっと言えば紐でさえ、千切れさえしなければ彼女からすれば武器になり得るだろう。 本人の筋力自体はそれほどでもないハズだが、力の利かせ方使い方が上手く、その細身からは無理だろうというものでも動かしてみせることもしばしば。（てこ棒とかそういったものをちゃんと使ってこその話。純粋なSTRは12ほど...かもしれない． 医学も学んでいるが、内容はスポーツ医学や人体の構造について…と言うのがメイン。ほかの方面は…お察し。（医学判定ができそうでも、-補正が入りそうなほど。 特徴表（後付け 2-5　鋭い洞察力　目星+30 3-10　平凡顔（変装+20 剣術不適用時はMAに変更。 不思議なお面 見た目はただの面だが面を被ると存在感が著しく消える。効果は一度きり。 一度使うとヒビが入り、同じ効果は得られなくなります。 声は相手に聞こえてしまうので注意。 →(面をつけている間、一度だけ＜隠れる＞＜忍び歩き＞に+50) 彼岸の御守 お守りです。あらゆる攻撃を一度だけ防ぎます。いくつ持って帰ってきても一度だけにしてください。 AF）江文字雪花・神打　３ｄ6+2＋db　耐久50　魔力付与（神サマからの祈祷）済 飾り尾長さ　5ｍほど 白木拵えと言うには白すぎる…雪を思わせるほどに白く、青い飾り尾の付いた日本刀。 初見抜刀時、全員にPOW*5、直視してしまえば*4判定。成功時にはスルー、失敗時には刀の威圧による、１ターンの行動制限発生。 とある神サマから眷属認定された際に渡された日本刀。ただ、本来は父が認定された際に渡されたものだそうで。 ＡＦ）秋桜（しゅうおう 鍔　桜　命中70 基礎ダメージ　１ｄ６+ｄｂ 備考 ・ダメージのある銃弾を弾き返す（反射先はランダム） ・応急手当や医学の成功率を 1%にして、刀ダメージを 1d6 増やす ・周囲の木々を紅葉にし、数分後に落葉させる AF）狐崎（こさき　基本２ｄ８+db 平安時代末期から鎌倉時代初期の備中国の刀工・為次（ためつぐ）作の日本刀（太刀）である。 …というのを元にした日本刀。 AF)エロ本（持ち主の好みに内容が変わる 「二刀開眼」 　　沙雪、白藍が日本刀+目星（上限７0）に２人とも成功させると２連撃になり相手は回避が不可能になる 江雪左文字（模造刀） ダメージ：1D6+DB　射程：タッチ　攻撃回数：1回　耐久力：10 通過 心を得た愚者 命を刈り取る形をしているだろう？ Game by Music！ その身は剣となりて

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ