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『SE○をすれば神に救われる。』 SE○好きの神を信仰するカルト信者。 男相手でも女相手でも気持ち良ければそれでよし。今日もSE○をして日々を過ごせと教徒達に唱え交わる為の空間を提供する。 〜聖職者向けの教え〜 『我ら教団は深い森の奥に住みたる豊穣神と母神を絶対の神とし崇拝せよ。 我らが偉大なる大地の母、豊穣神に産み落とされし愛しき黒い仔山羊を恵みとし授からん。 恵みには同等の対価を求め、規定により決められた厳粛な聖なる人の母体から生まれいづる幼き命を捧げ奉らん。』 教団で設けられたカリキュラムを受け、テストに合格すると教団の真の理念を教えられる。 この教団はシュブ=ニグラスを信仰しており、教徒達に捧げものを生産させる為に設立された。 両親とは15の時に死別しており、教団の教祖に時期後継者として引き取られる。教祖の養子として率先して教徒達と交わりつつも愛しき豊穣神を信仰する日々。 表向きな教団の収入源はラブホ運営とお布施。 また、違法ドラッグ。 ドラッグはお布施額が少ないor消えても惜しくない下っ端にのみ使わせており幹部クラスの教徒は使用禁止。 3つ年の離れた兄（山霧 国尋）がいる。弟は闇の世界で、兄は圧倒的光の世界（とても合法！）のなかで生きている。お互い顔の良さと口先の上手さで人を唆し楽しく自由に人生を謳歌。 九尾 月（闇医者） 教団関係での知り合い。 違法ドラッグの製造元でビジネス関係。彼の作ったドラッグの殆どを買い占めている。 愛人の主治医にする程度には信頼していてとある一件から恋人同士に。 共依存な関係を築いており、月がいないときは常に手元に置いている葵（愛人）への依存度が増してしまう。長期間離れていると寂しさによる反動からデロデロに葵を甘やかす。 九十八 葵（メイクリスト） 元々客と顧客の関係で、件の事件の後名刺から連絡を取りそのままお持ち帰り。軽い気持ちだったけど気に入って愛人にした。教団専属メイクリストとして雇っており同棲中。いまはわんわんにするために調教中で青色の首輪をつけさけている。胸にはニップルピアスも装備させた。開けた時の悲鳴がお気に入りで思い出すたびにうっとりしているよ。共依存気味で離れるととてもイライラする。 ※恋人と愛人に酷く依存しているためどちらが死んでも残ったもう片方を道連れにして自分も死ぬ。 誰が死んでも道連れが発生するので三人の依存関係が壊れた場合の救いはない。 また、二人が同じ顔以外の相手と行為をすると嫉妬に狂って発狂。（人外はセーフ） 手に入れたAFは早々に効果に気が付き新しい入団者が入る度に初回講習会で必ず見せることに。また、行為に乗り気でない教徒にも特別講習を設け見せる事を取り決めた。 このビデオを使って異教徒を自分の教団色に染めてしまおうとこっそり画策中。 参加 se○好きな部屋 AF：エッチな映像(探索者が必死に再現した効果音を使用して作られた映像。人に見せると、その人は＜POW*5＞失敗すると興奮する。その状態の人に効果音が実際は何の音かを説明をすると、その人は＜SAN0/1＞)

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